一緒に遊ぼうと思って待っているのに、なかなか帰って来ない。
仕事が忙しいのは分かっているけど、終わったらすぐに帰ってきていたし、帰るコールだってしてくれてたのに、何の連絡もないまま僕が待ちくたびれて眠ったころに帰宅する。
目が覚めた僕が、電話もしない理由を問い質しても、
「ごめん、ジュンス」
少し悲しそうな笑顔で謝るだけだ。
もしかして、ユチョン。
今日もユチョンからの着信のないスマホをじっと見る。
何だろう、この感じ。
もやもやとした気持ち。
ユチョンが僕に冷たく当たったわけでもない。
うじうじ悩むのは僕らしくない。
もやもやした気持ちを振り払うように、椅子から立ち上がり窓から外を見た。
ユチョンはふと立ち止まり、青く透き通った空を見上げ目を伏せた。
その横顔に数日前のユチョンが蘇る。
ユチョンが僕に何か言いかけて口をつぐんだ。
あの時、何故か僕はその先の言葉を聞けなかった。
ねえ、ユチョン。
何が言いたかったの。
ユチョン、君は、
「What do you think of me?」
「僕のことどう思ってる?」
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
What do you think of me?
僕のことどう思ってる?
そんなの、
「だめー、ユチョン」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←繁殖しているから大人しいのよ♪
皆様。
連休中、ずっと( ̄* ̄ )←この顔よ
ジュンスの蕾口並みに、しっかりと閉めていたわ( ̄× ̄)
昨日のユチョンに引き続き、今度はジュンスの気持ちを綴ってみました。
何か起こりそうだね( ´艸`)
だって、
「えっ?」
ユスだもんね(^ε^)♪










