「ジュンス、いい匂い」
「もうユチョン、こんなところでダメだって」
どんなところでもいい( ̄ー ̄)←出来れば目の前でお願い
さて、本日もしっかりとユス病に掛かっていることを確認出来たので、レポの続きに参ります\(^_^)/
ももとなのりんとじゅんじゅんが覗きこんだところとは!
「ジュンスがプリケツを出しているところを、ユチョンが覗いてだな」
「あはははは、だから、ここでそんな話するの止めなさいってば」
厠=トイレを見て、超盛り上がっていました(^_^)v
他にも、町家の中とか、神社とか、色々と見どころはたくさんありましたが、何よりもこれ!
「やっぱり、ここでもジュンスのプリケツをユチョンが狙ってだな」
「あはははは、だから下の話ばかりするの止めなさいって」
いくつかあった厠にはすべてユス菌を備え付けてきました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←妄想した
この江戸の町は、本当に彼の国や大陸の方が多くて、あちこちで色んな言葉が飛び交っていました。
おかげで、
「そうです。おいら達、地元民です」
ももとなのりんが観光ガイドさんに、彼の国の言葉で話し掛けられてましたо(ж>▽<)y ☆←
そんなに広くはない町をたっぷり時間を掛けて楽しみ、次の時代にタイムスリップ♪
ももとなのりんを残し、トイレに行って戻って来ると、
江戸時代の古地図に見入っていた二人。
昔の地形とか、地名とかを今と比べながら、とっても楽しそう。
なので、じゅんじゅんも横から参戦すると、
何とユス菌は古地図にも、その名を残していたのーヽ(゜▽、゜)ノ←
「やっぱり江戸時代も、皆、ユス菌を求めて集っていたんだな」
「あははははははは」
この国ではずっとユス菌が愛され続けていたことを確認。゚(T^T)゚。←感動
「では、江戸からタイムスリップするか」
次の時代に行こうと階段を下りていると、窓の外には現代のなにわの町が広がっていました。
すると、なのりんが、
「ほら、じゅんじゅんさん、見て。あの道まっすぐでしょう。これ、ずっと続いてる商店街なんですよ。天下の台所は真っ直ぐな道が多いんです。ちゃんと町割りされて作られてますから。それに、川を埋め立てて道を作ったりしているところが多いから、意外と地盤が脆いんです。あの京セラドームがジャンピング不可なのは、川を埋め立てた後に建っているからですよ。だから、埋め立てた川筋にそって揺れるんでしょうね」
「そう言えば、そんな話聞いたな」
その後、しばし窓外の景色について質問しつつお勉強(^ε^)♪←こういうの好き
なのりんともものダブル解説に、新たな天下の台所の歴史を発見して、やっと次の時代へ。
次の時代は、明治、大正、昭和のジオラマ。
多分( ̄ー ̄)←
いえね、ジオラマを見ながら、やってしまったのですよ。
「何して遊ぶー」
「ユス菌ごっこー」
「あーん、いたーい」
「ジュンス!」
アテレコ遊びを(≧▽≦)←大大大好き!
とにかく、ジオラマの中にユス菌を見つけては、きゃっきゃとアテレコしていたので、時間が掛かること掛かることヽ(゜▽、゜)ノ←でも楽しい
そして、じゅんじゅんは知るのです。
天下の台所のあそこが実は!
あるものだったことを∑(゚Д゚)
続く←
これ、結構有名なのかなぁ(^ε^)♪←じゅんじゅんは初めて知った














