じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
「ジュンスは、俺(男の性つまり亀)から好かれるタイプなんです」
ユチョンよ・・・
もっと自慢しろーヽ(゜▽、゜)ノ←ユス病
さて、ユス病の確認をしたところで、レポの続きへと参ります＼(^_^)／
ももとじゅんじゅんが愛のHUGHUGをしたところで、
「ももさーん！」
「なのりーん！」←都合によりユス画像
ひしっ←
ユチョペン二人組も感動の再会＼(^_^)／
「元気だったか、なのりん」
「はい、ももさん」
ももとなのりんが近況報告を終えたところで、
「じゃあ、じゅんじゅんリクエストのあそこに向かうぞ。さあ、ついて来い」
もも父ちゃんが颯爽とエスコート(〃∇〃)←かっこいい
電車に乗って、じゅんじゅんリクエストの場所へと向かいました。
がっ！
この時、実はじゅんじゅんの体に異変が((＞д＜))
「腹減った」←
時刻はもうお昼(￣□￣;)!!
じゅんじゅんの可愛い腹の虫はとっても時間に正確なのです！
でも、もももなのりんも平気な顔して、おしゃべりに講じています。
ここで、じゅんじゅんの我儘を通すなんて・・・(´・ω・`)
「もも、なのりん、腹減った」←
「先に食べるか？でも今、一番多い時間だぞ」
確かにどこもいっぱい。
これは先にじゅんじゅんリクエストの場所に行って、それからゆっくりお昼を食べた方が良さそうだと、
「じゃあ、とりあえず先に行って、終わったら、あそこの純喫茶でどうだ」
「あっ、いいね。それで決まり」
こうして、お昼の場所だけ先に決めて、
「じゅんじゅん、どこか行きたいところとかあるか？」
天下の台所行きが決まった時に、ももから聞かれ、
「ある。あそこ」
「あそこね、あそこ。はあ、じゅんじゅんもマニアックだなぁ」
ももに下調べして貰って、行き付いた先は何とΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「江戸時代のなにわの町家
」
そう、じゅんじゅん、何と！
「あらやだ、見ないで」
タイムストリップしてきたのーヽ(゜▽、゜)ノ
「タイムトリップ！何で腐猿のストリップなんか見ないといけないのよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←毎日見てるくせに
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
じゅんじゅんがタイムトリップした場所とは！
「こんなところ初めて来るぞ。よく知ってたな」
「なのりんも初めてですぅ。こんなところにこんなものがあったんですね」
天下の台所組も知らなかった！！！！！
続く←
ほぼ彼の国と大陸の観光客が占めるところでーす(≧▽≦)