まぶしい光が見えた街 Part15 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんですo(〃^▽^〃)o



「あっ、ジュンス、白いのついてるよ」

「ユチョン!ちゃんと拭かなきゃだめでしょう!」

「白いのって、何?」



亀からブシャーっと出るものだよー(≧▽≦)←





「おいらは顔面は嫌いだな」

「あっ、じゅんじゅんも」←



ユチョン、顔はいや( ̄ー ̄)←お前が書いたんだろ



さて、とってもお下劣な話をしたところで、レポの続きへと参ります\(^_^)/←もも、見捨てないでね



とっても居心地のいいレトロな喫茶店で、なのりんとじゅんじゅんの心の亀さんと腐オンリーで盛り上がっていると、




Σ(~∀~||;)←血の気が引いた







「なのりん、急げ。ももの起床時間だぞ!」





「ほんとだ。急ぎましょう!」



そう、あまりにも楽しく腐れすぎて、時間を忘れてたの(=◇=;)←まだ五分しか経ってないと思ってた


ももに大体このくらいの時間には戻るからねと言っていた時間が間近に迫っていました。

でも、じゅんじゅんにはどうしても野望が!





「あべのハルカスが見たい♪」←野望





「仕方ないですね。じゃあ、歩いて行きますか?とりあえず、ももさんにはじゅんじゅんさんからことわりのメールを入れておいて下さいね」



実はじゅんじゅん、天下の台所に行く前にYouTubeで、





「へえ、こんなところが出来たんだ」



あべのハルカスの前にある広場の動画を見ていたので、どうしても現物確認をしてみたかったのです(≧▽≦)




「えっと、もも父ちゃんへ。すまないが、腐話で盛り上がり過ぎて、今喫茶店を出ました。でも、じゅんじゅんはどうしてもあべのハルカスを見たいので、申し訳ないがもうしばらく待ってて下さい。もも父ちゃんの愛するじゅんじゅん母ちゃんより。よし、送信」


メール送信も済ませ、意気揚々と歩き出すと、





「なのりん!頼む、帰らせてくれ!」

「駄目です。時間がありません」



動物園があったの(ノ◇≦。)←故郷


近くに動物園まであるとは、ますます新世界界隈にまた行きたい(≧▽≦)←動物園好き


動物園を横目に見ながら、急いで歩くと、




160110_1139~01.jpg
「じゅんじゅんの指付きあべのハルカス」←慌ててたの




この写真を撮ってる場所が、じゅんじゅんがYouTubeで動画を見た広場ですが、たくさんのお店もあって、ここもゆっくりと見てみたいです。

実はこの阿倍野と言う場所は、あの陰陽師安倍清明の生誕地でもあるのです(・∀・)

母親がきつねだったと言われる清明の生誕地には、今は安倍清明神社があります。

今度はそこにも行ってみたいな(^ε^)♪





「なあ、なのりん、母親がきつねと猿。どっちがいい?」

「えっ?」←



なのりんとちょっと歴史の話などをしながら、あべのハルカスを見て、展望台は次回へ持ち越すと、電車に乗ってもも父ちゃんの待つホテルへ。






「なのりん・・・ももからメールの返事が来ない・・・」





「えっ・・・」





「それって・・・」





「堪忍袋の亀が切れたとか」←



電車の中でも、しっかりと携帯を持って、ももからの返事を待ち続けましたが、全くなしのつぶてヽ(;´Д`)ノ

これは、もも父ちゃんを待たせ過ぎだか、はたまた、





「大丈夫だ。きっとまだ寝てるだけだ」←



もも父ちゃん、夢の中で亀と戯れているかどっちかだなと思いつつ、最寄り駅に到着。

でも、まだ返事が来ない。(;°皿°)

これは、きっとそうだわ。

そうに違いない!





「ももー、寝てたかー!」←電話





「寝てた。メール気付かんかった。ごめん」



もも父ちゃん、腐猿じゅんじゅんがきゃっきゃっと遊んでいるのに安心して、ぐっすり睡眠なさったようで、この後一旦部屋に戻ってからトイレを済ませ、




「ももー、おはよー!」

「じゅんじゅん、待たせたな!」



バキバキバキバキバキ×100



もも父ちゃんの朝の気持ちいいHUGを受けたのでしたヽ(゜▽、゜)ノ←お昼だったけど




続く←



さあ、もも待たせたな。

やっと、観光が始まるぞ\(^_^)/