まぶしい光が見えた街 Part2 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(≧▽≦)



「これ直視出来ないよ。だってジュンスのポーのサイズとぱっちり一緒・・・」




ジュンスのポーのポーは、ポッキーのポー(≧▽≦)←





「いや、でもあそこまで細かったら、咥えられないよな、もも」

「バキッと折れるかもって、何言わせるんだよ」←ナニだよ、ナニ



やっぱりジュンスのポーはポー○○ッ○のポーで(≧▽≦)←





「腐れてないで早くレポ書きなさいよ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←腐れないとカケないんだよ



さて、ではレポの続きです。

在来線乗り換えの改札に、もも父ちゃんを見つけ、





「ももー、字が読めたぞー」

「よくやった、じゅんじゅん」



ひしっ←




「よく来た、よく来た」

「もも父ちゃん・・・」





「本当によく来たな。会いたかったぞ」

「もも父ちゃん・・・」





「じゅんじゅん、もう離さないぞ」

「もも父ちゃん・・・」





「ほら、皆に自慢するから笑え、じゅんじゅん」

「もも父ちゃん・・・」




「じゅんじゅん、いい加減においらを解放しろ!」

「やだ!」



やっとももに会えたんだもーん(≧▽≦)←くどいようだが一ヶ月前のレポ


改札で濃密なHUGをして、在来線に乗り換えようと、





「ほら、こっちだ、じゅんじゅん。ついて来い」

「待ってよー置いていかないでー、ももー」



人混みの間を縫って、もも父ちゃんの背中を見失わないように必死でついて行ったのに、





「何やってるんだよ、じゅんじゅん。乗り遅れたじゃないか」

「だって、もも父ちゃんとの間に人がどんどん割り込んでくるんだもん」



ももについて行けずに、一本乗り過ごしました(T_T)←だから一人じゃ危ない


天下の台所の人の多さとホームの長さと列車の車両数に面食らいながら、やっと次の列車に乗り込み一路ホテルを目指しました( ̄▽ ̄)=3


今回のホテルは、じゅんじゅんがどうしても行ってみたかった、




160109_1233~010001.jpg
「白いホール(≧▽≦)」←ユチョミルクで





「字が違うだろうが」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←あら、そう?



大阪城ホールの見えるホテルでした(≧▽≦)←しかもくっきり


ホテルに着いて、荷物を預けると、そうとっても大切な、





「もも、腹減った」



お昼の時間(≧▽≦)




「何食いたい?」





「何でもいいから、早く食わせろ」





「じゃあ、もうここで食べていくか。この店でどうだ、じゅんじゅん」





「もも父ちゃん・・・」





「何でバイキングがン千円もするんだー!」←ホテルだから





「えっ、これくらい普通だろ?」

「鯛国ではホテルでも千円台である。却下だ」←





「まったく、どこでもいいって言ったくせに」

「もも、うどんがあるじゃないか。うどんがいい。うどんにしよう」←麺食いじゅんじゅん



なんとホテルにうどん屋さんが入っているではありませんか(≧▽≦)

麺好きじゅんじゅんのリクエストで早速うどん屋へ。




160109_1208~01.jpg
「カチンコ・チーンうどん(≧▽≦)」←ユチョ亀うどん





「いちいち腐れるな!」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←食べ物はいつか腐れるのよ



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←



餅入りのカチンうどんを頂きました(≧▽≦)←大好きなのー


ももは何を食べたっけ?←写真撮り忘れ


天下の台所は、少しお味が濃いのかと思っていたけど、本当に上品でお出汁のうまみだけで食べるってくらい薄味で、じゅんじゅんにはとっても合っていました(´∀`)←薄味好き


こうして腹ごしらえを済ませると、もも父ちゃんの案内でいよいよ展覧会の会場へと向かったのでした\(^_^)/



続く←



うーむ( ̄ー ̄)

おかしいぞ、もも。

記憶があいまいなはずなのに、細かいことだけしっかり覚えているぞー(≧▽≦)←また長くなるぞ