「可愛い」
「やっ、ああ、ユチョン」
「もっとして欲しい?」
「ああ・・・ユチョン」
「じゃあ、俺が可愛がるのを見てるんだよ」
ユチョンはそう言い、ゆっくりと股間に顔を近付け僕を見上げると、僕が恥ずかしさに震えながらも見ているのを確認してから、舌を出して自分の唇を一舐めした。
「あっ、ユチョン、お願い」
ユチョンの舌の感触を思い出して、僕は身を震わせた。
「いいよ、あげる」
「あっ!ああ・・・」
僕のものの先端にユチョンの舌が戻って来て、僕は安堵にも似た吐息を吐いた。
ユチョンは舌で丁寧に蜜を舐めとると、僕のものをくわえ唇で挟み上下にゆっくりとしごき出した。
「あんっ、いい、ああ・・・」
股間で動くユチョンの頭を見下ろすのは、言葉に出来ないほどの恥ずかしさだが、僕を愛してくれるユチョンが愛おしい。
目に写るのは日常では考えられない壮絶な光景。
でも、不思議と自分で慰めていた時のような嫌悪感は微塵も感じない。
それはユチョンの行為が愛を感じさせてくれるからだ。
恥ずかしいけど嫌じゃない。
僕はユチョンの愛撫に浅ましく感じている自分のものさえも愛おしく感じ始めていた。
「あっ、いい、気持ちいい、もっとユチョン」
その感覚を素直に口にすると、ユチョンは突然僕のものから唇を外し、足首を掴んで膝から折り曲げさせると、太ももに下から手を当てぐいっと持ち上げてから左右に大きく足を開かせた。
「あっ、ユチョン、なに?」
「ジュンス・・・愛してる」
「あっ、あっ、ああっ!」
ユチョンは僕のものに舌を這わせたかと思うと、すうっと根元に向けて滑らせ、開いた足の一番最奥に眠る秘められた場所へと舌を伸ばした。
To be continued.....
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やっ腐ー(≧▽≦)
やっとシア蕾に辿り着いたわよーヽ(゜▽、゜)ノ
さあ、ユチョン、入れて出して終わりにしようぜ( ̄ー ̄)←お前が書けよ