「あっ、ああ、あっ」
堪らない感覚が次から次へと波のように押し寄せる。
胸の実と股間と、どちらからくる快か分からない。
僕はその快の波にただ身を委ねるしかなかった。
「ジュンス本当に可愛い。もっと気持ちよくしてあげる」
「やっ、ユチョン、もうだめ。僕、これ以上されたら、気持ち良すぎておかしくなっちゃうよ」
「だめだよジュンス。そんなに可愛いこと言ったら余計に・・・」
ユチョンは体を下に滑らせると、股間で立ち上がった僕のものの根元を手で支えるように持ち僕を見上げて言った。
「こうしたくなる」
「ひっ、ああっ！」
僕のものはユチョンの口ですっぽり覆われ、緩く上下にしごかれた。
「あっ、いやっ、ああっ、あっ、ああ・・・」
さっきまでの手の愛撫とはまったく違う生暖かい濡れた粘膜の感触が僕の股間を丁寧にしごきあげると、否と言う言葉が甘えを含んだあえぎに変わった。
「ジュンス気持ちいい？」
「あっ・・・ユチョン・・・いい・・・ああ・・・」
僕は自分で自分の唇に指先を当て、そこへの愛撫がいかに気持ちいいか伝えるために媚びを含んだ吐息を漏らした。
胸の実と股間を同時に可愛がってもらっているだけで信じられないほどの快だと思っていたのに、直接口に含まれてみると、それ以上の快があることを身を持って知った。
もっとユチョンは快をくれるのだろうか。
まだこれ以上の快があるのだろうか。
「ジュンス、ゆっくり可愛がってあげるからね」
ユチョンは僕のものから口を離すと、今度は大きく舌を出して根元から先端に向かって舐め上げ始めた。
To be continued.....
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腐腐腐腐腐♪
シアポーは小さいけど、感度抜群だね(≧▽≦)
ところで、ユチョ亀はどうなってんのかな(￣ー￣)？←パンパンだな、きっと