じゅんじゅんです(￣ー￣)
ううっo(；△；)o
皆、ごめんね(ノ◇≦。)
小説の続き・・・
「何やってんのよ、早く寝なさい」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
実はですね、じゅんじゅん、帰りの執筆ルームで←バス
「うーん、駄目だ。眠い」
カイテいたら、突然の睡魔に襲われ、
「とりあえず寝よう」←
爆睡(@￣ρ￣@)ｚｚｚｚ
と、思いきや、
「んっ、何か気持ち悪い」
目覚めると、
「何この汗」←びしょびしょ
まるでシャワーでも浴びたように、頭のてっぺんから足元まで汗がびっしょり。(;°皿°)
タオルハンカチを取り出して一生懸命汗を拭いていると、
「こ・・・これは・・・まさか」
ピーゴロゴロ←お腹
「あと少しよ、頑張れじゅんじゅん」
家の近くのバス停までまだ10停くらいありました(;´Д`)ノ
必死で痛みと戦い続け、何とか家に辿り着くと、
ジャー←
まあ、毎日快便なのに、どこにこれだけのものを隠し持っていたのかってほど、何度も何度も痛みと共に押し出される
やっと、治まったと思いトイレから出ると、
「あっ、ヤバイ」←
結局何度もトイレと部屋の往復を重ね、やっと何とか治まりました(-。－；)
しかし、体が何となくだるい。
これはあれだな、きっとめったにない、
「あら、じゅんじゅん、熱があるんじゃない」
「うん、多分ね」
高熱が出たんだわと、体温計で測ってみると、
Σ(~∀~||;)←
35.7度でした(￣ー￣)←低熱
「何か変な菌でも貰ってきたんじゃないの」
と、じぇんじぇんから言われたので、
「そうかも、やはりそうなると、早く」
「ユス菌補給しよ♪」←いい菌を取る
「あほ猿が。早く寝なさい」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
と言うことで、本日は小説をお休みします(TωT)
ごめんね、ジュンス。
せっかく気持ち良くなってきたところなのに(≧▽≦)←ユチョ亀がつらいからいいか
まあ、でも、もうほぼ落ち着いているので、大丈夫だと思います。
それに、きっと原因は、
「去年のクリスマスに貰ったりんごジュースが、その時にすでに消費期限が過ぎる直前だったんだよね。それを今日、帰る直前に一気飲みしたんだよ」
「どうしてさっさと飲むか捨てるかしなかったのよ、あほ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←もったいないから
と、言うことでただの食あたりでしょう(^ε^)♪
皆様、一ヶ月以上消費期限の過ぎたものは口にしちゃダメよーヽ(゜▽、゜)ノ←するか