皆様。
やっと、仕事も終わり。
ゆっくり、
家事が待っています(T_T)←じぇんじぇんの会社よ、休みくれよ
そんな、ばたばたとした年末ですが、じゅんじゅんが仕事中のこと、
本部の指揮官から電話が掛かって来ました。
「いや、それがですね。なかなか手強い相手でですね。どうも大陸からの贈り物が関係していると思うんですよ」
「ええ、喉が痛かったり、目が痛かったり、何かしら調子が悪いなと思うと、飛んでますね。てん5が」
「そうか、それは大変だね。お大事にね。いつも元気いっぱいのじゅんじゅんさんが調子悪くなったって、大騒ぎになってたよ」
「あー、それ、こっちでも上司軍団に言われました。たまには、じゅんじゅんだって調子ぐらい悪くなりますよ。それより、じゅんじゅんが具合が悪くなったせいで、あの報告書が間に合わなくて、そちらの○○さんが泣いたんじゃないかと思って、申し訳なかったです」
実はじゅんじゅん、具合か悪くなった日に提出しなければならない書類があったのですが、体調不良を理由に締め切りを無理矢理延期。
この電話を掛けてきた指揮官の直属の部下にご迷惑を掛けてしまったのです。
それを直接指揮官に謝っていると、
「いいよ、いいよ、あんな奴のことは気にしなくて」←いい指揮官だ
「そうですか?申し訳ありませんねー。ところで、うちのボス(クラウド上司)は別の部署のボスとうなぎを食べに行くんですが、じゅんじゅん、うなぎが大好きなんです。ほら、こちらはせいろ蒸しでしょう。ご飯にたっぷり掛かっているうなぎのたれだけでも、たまらなく美味しいんですよ。じゅんじゅんはきっとうなぎのたれご飯でも、うなぎ食べたって思えますよ。そのくらい好きなんですよ」
「そうですね。今日はあきらめて、またの機会にしまーす。あっ、クラウド上司ですよね。ちょっと待って下さいね」
やっと電話を保留にして、
この後、何故か驚いたように慌てて電話に出て、指揮官と話したクラウド上司。
電話が終わると、
「あんまり親し気に話しているから、指揮官とは思わなかったよ。まったく、じゅんじゅんさんは物怖じしないねぇ」
クラウド上司に呆れられましたとさ( ̄ー ̄)
いいじゃないか。
だって、つい数ヶ月前、
「あはははははははは、それは良かったね」
出張で来ていた指揮官と、和気藹々でおしゃべりしたんだから\(^_^)/←ほぼ初めて話した指揮官
その指揮官は、上司軍団を束ねる最強の指揮官だけどね(^ε^)♪←おしゃべりしてくれるなら、誰でもいい







