「それで、昨夜はどちらに?」
「あっ、ユチョンの部屋に」
「もちろん、桃の中だよ」←
同じことをしていても、微妙に違うユスの答え(≧▽≦)←ジュンス、亀を桃で遊ばせてたって言うんだよ
さてさて、皆様。
体調不良は、
ただの仕事さぼりたい病へと変換されてきました\(^_^)/←きついにはきついんだが
大好きな果物、りんごとか、洋梨とか、みかんとか、バナナをたくさん食べて、大分食欲も戻してきました。
まあ、仕事もこなせたので、このまま快方に向かうでしょうが、もう少しゆっくりと体を休めて、
「じゅんじゅーん、ちょっと夢見ちゃった」
「体調悪いんだから、静かにして」
「この夢の話を聞けば、元気になる!」←なるか!
じぇんじぇんが突然、夜見る夢じゃなく、目を開けたまま見る夢の話を語りだしました( ̄ー ̄)←寝たいんだけど
「あのね、私が座ってたらね」
「誰なっしー?」
「えー♪くまちゃんじゃないの?あっ、分かった。アンパンマン」
「やーん♪分からない♪誰なっしー?」
「ダメなっしー♪教えないなっしー♪当てるなっしー♪」
「ここから先がもっといいのよ。それでね、まだ分からないふりしてね。ずっとふなっしーとラブラブ」
パタン←ドアを閉めた音
この後もドアの向こうでは、
「えー♪くまちゃんじゃないの?あっ、分かった。アンパンマン」
「やーん♪分からない♪誰なっしー?」
「ダメなっしー♪教えないなっしー♪当てるなっしー♪」
延々とじぇんじぇんの夢が語られたのでした(_ _。)←ずっと聞こえてた
皆様。
夢を語ることはいいことです。
でもね、
「じゅんじゅーん、寝たの?じゃあ、ふなっしーの夢を見られるように耳元で語ってあげるなっしー♪」
時と場所を選びましょう(T_T)←結局、また聞かされた

















