ああ・・・
この頃のユチョンはきっと・・・
「あれ?ユチョン、何で毎日パンツを何枚も洗濯に出すんだろう?」
「どうして、こんなに可愛い写真でそんなこと思うのかしら」
ユス病だからだよ( ̄ー ̄)←生粋の
さてさて、皆様。
街では、
「ああん、ユチョン」
精が花盛り(≧▽≦)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←間違った、性だった
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
そんな中、じゅんじゅんも、
「あーあ、クリスマスなんだから、ユスがやっちゃってるところ見せてくれればいいのに」←
と、クリスマスだからとかなんだとか関係なく、一年365日ずっと思い続けていることを願いながら、
じぇんじぇんと師走の街へお出掛け( ̄ー ̄)←クリスマス気分一切なし
実はmayuちゃまにコメ欄で教えていた、鯛国出身の画家髙島野十郎さんの展覧会を見に行ったのですが、その展覧会に向かう途中、鯛国中心街のある店を横切ろうとすると、
「分かったよ。買ってやるよ。これがクリスマスプレゼントだよ」
「ほんとなしか?ヒャッハー♪」
超お子ちゃま向けのお菓子売り場に置いてあったふなっしーのちりんちりんをレジに持って行くと、
「シールは貼らない方がいいですよね。このままお渡ししましょうか?」←
レジの店員さんが気を使ってくれて、お店のシールを貼らないまま手渡してくれました(^_^;)
じぇんじぇんに手渡すと、値札シールをせっせと剥がして、
師走の超込んだ街をなっしーのちりんちりん片手にご機嫌で歩くじぇんじぇん( ̄_ ̄ i)←子供か
「じゅんじゅん、今すれ違った人、羨ましそうに見てたなっしー♪」
「馬鹿だと思ってるのよ。バッグに入れておきなさいよ。ねっ、もも」
「まったくだ」
「違うなっしー♪羨ましがってるなっしー♪」
もも父ちゃんの心の声の応援虚しく、パッグに入れろと言うじゅんじゅんの言うことを聞かないじぇんじぇん(-"-;A
この後美術館につくまで、ずっと手に持っていましたが、
「じゅんじゅん、今すれ違ったJKの子が見せたいんだろうねって言ってた。当たり前じゃないの、ねぇ」←
自分が浮きまくっていることを一切気にせずに、
聖なるなしを鳴らし続けたのでした( ̄ー ̄)
続く←
おかしい・・・
美術館の感想を書こうと思ったのに・・・
なぜ、ふなっしーで終わるんだ(T_T)←
皆様。
髙島野十郎さんって知ってる?














