「何で隠すの?」
「だって、俺だけの桃だもん」
最中のジュンスの桃を撮ってしまったパクさんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←じゅんじゅんには見せてー
さて、お休みともなれば、
「待って、じぇんじぇん、まだ買うの」
買い物に出かけるのが常ですが、そのスーパーマーケットへと向かう車の中で、
「静かにしてくれないかなぁ」
ふなっしーの歌を歌いながら、ビッベンのテソンのソロアルバムを聞き、
「こういうバラード系の歌って切なくなるじゃない。だから、この歌詞を梨語に変えてみるの」
「ああ、ふなっしー、クリスマスデートして
」←じぇんじぇんの夢
じゅんじゅんの冷めた反応も無視して、ひたすらドリーマーと化すじぇんじぇん。
そんな、じぇんじぇんの相手にも飽きたので、車の窓から街並みを見ていると、
古い商店の看板を発見。
ちょうどその時、前方の信号が赤になってタイミングよく車が停車(≧▽≦)
「じぇんじぇん、見て、あの看板。あれ、じぇんじぇんのお店でしょう?」
「えっ、どれ?」
じゅんじゅんが教えた看板を見たじぇんじぇん、
笑いが止まりませんでした(^~^)
そう、その看板には、こう書いてあったの。
「出すと さわやか」
「やめて、テレパシー送信しないで」←
看板一個で
話に花が咲いた腐タゴ。
その看板、よくよく見てみると、
「やだ、あれクリーニング屋さんじゃない」
その看板「朝出して 夕方さわやか」という、クリーニングのキャッチコピーでしたо(ж>▽<)y ☆
皆様も、こんな風に見間違いすることある?←腐タゴはしょっちゅうよ











