「みなさん、これが俺の毎日愛している桃、いや、俺の亀が爆発する体、いや、可愛い可愛い俺だけのジュンスです」
「ユチョン、恥ずかしいよ」
もっと恥ずかしがらせろ、ユチョン( ̄ー ̄)←
さて、皆様ご心配をお掛け致しましたm(_ _ )m
体調は戻りましたので、
「いやー、参りましたよ。夜中にエロエロしてしまってですね。えっ、食欲?戻ってますよー」
クラウド上司にご報告\(^_^)/←聞かれてもいないが
そんなこんなで、そろそろこの話を詰めなければと、
「そう言えば、おニュー上司から聞きましたが、忘年会はじゅんじゅんのためにイタリアンにしようと思っているんですってね」←
実はおニュー上司が、
「じゅんじゅんさんはお酒が飲めないから、イタリアンとかはどうかな?えっ、僕?大丈夫、ワインもイケる口だから」
「それなら、そうしましょう」
じゅんじゅんが飲めないからと言いつつ、今回はワインをがぶ飲みしたいらしく、イタリアンにしようと勝手に決定していました\(^_^)/
クラウド上司もアルコールは何でもイケる口なので、簡単にオッケーを頂きましたが、問題は、
「いやだー、僕はかしこまった店は嫌いなんだー、居酒屋が好きだー」
ナイスガイ上司です( ̄ー ̄)←我儘なやつめ
でも、じゅんじゅんの癒しはナイスガイ上司弄り:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
これ幸いと、ナイスガイにも忘年会の話をすることにしました。
「ナイスガイ上司ー、忘年会をしようと思うんですが、この日はいかがですか?」
「うーん、その日もいいけど、クラウド上司が都合が悪かったんじゃないの」
「あっ、そうか。無理すれば出来るけど、やっぱり変えた方がいいですよね」
クラウド上司の予定が入っているので、別の日に日程を変えて、
「じゃあ、この日でいいですね。因みに今回は高級イタリアンに決定です」
「だって、これはもうクラウド上司とおニュー上司の了解を得ているんですよ」
「いやだー、あんなちまちましたグラスでビール飲みたくなーい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
と、我儘を言うナイスガイ上司:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
優しいじゅんじゅん、あまりの胸の痛みに、
「仕方ないですね。じゃあ、この日はイタリアンで。最初の予定の日をナイスガイ上司のおごりで居酒屋に付き合ってあげましょう」←
「って、簡単に騙されましたので、おニュー上司も奢って貰いますか?」
「いや、僕も出すから、三人で行こうか」
こうして、じゅんじゅんの今年の締めは、
思惑通りになりましたとさ(≧▽≦)←持つべきものは太っ腹な上司軍団
どうかその日まで、再びエロエロ菌におかされませんように(-人-)なむなむ





