ざわめく人々の声が
一瞬消えた
それは奇跡のように
神に祝福された光景
息を飲む
そんな言葉で形容される光景は
何も大自然に限ったことではない
混沌としたこの世界で
その存在だけが明白で
曖昧さを露ほども知らぬ
胸が軋む
愛という言葉では表せない
万物の始まり
それはここから
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
皆様。
じゅんじゅんね、実は、
「そんなの皆知ってるわよ」
えええええっΣ(=°ω°=;ノ)ノ
何故だ!
何故、知っているんだ!
いつもこっそりと、
って叫んでるのに( ̄ー ̄)←何度もね
まあ、皆が知っているなら話は早いわ(^ε^)♪
じゅんじゅんは定期的に、
「ああ、何か変な視線感じるけど、まっ、いっか」
ユンジェ菌を接種したくなるんです(≧▽≦)
では、病的に漁ったユンジェをご堪能下さいヽ(゜▽、゜)ノ
「なあに?」
「嘘」
「これは演出でしょう?」
「ユノ」
「なっ、俺がどれだけジェジュンと手を繋いでるか分かるだろう」
「うん」
「あん、ユノったら」
「ユノったら、最高」
「何、ジェジュン」
「嬉しいよ、ジェジュン」
「今、分からせてやるよ」
「もう、ユノったら野獣
」
そして、ユンジェ菌を堪能したじゅんじゅんが編集長を務めるこんな雑誌が\(^_^)/
とろけろようなユンジェストーリーよーヽ(゜▽、゜)ノ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←無理よ、ユスも止まってるの
しかし、ユンジェサジンは本当にストーリーがありますね。
見て。
「分かってるくせに」
「ああ、分かってるよ」
「じゃあ、聞かないで」
「言って欲しいんだ、ジェジュン」
「ユノ・・・」
「俺が欲しいって言ってくれ」
「ユノ・・・恥ずかしい・・・」
「頼むよ、ジェジュン」
「あっ・・・ユノ・・・欲しいよ」
「ジェジュン・・・」
「ユノ・・・」
「ジェジュン・・・」
「ユノ・・・」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←セリフだけでいい?
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
ユンジェに出会った時、この混沌とした世の中に一条の光明を見た思いがしました。
今もそれは変わりません。
どうか、ユンジェがこれからもずっとずっと
「綺麗だよ、ジェジュン」
「ユノも素敵」
じゅんじゅんのカオスで有り続けますように(-人-)
カオス=天地創造以前の世界の状態。混沌(こんとん)。混乱。また、世界の始まりにあって存在した原初の神。有限なる存在全てを超越する無限。



















