「何でこんなに白い靄が掛かってるの?」
「ジュンスがあんな格好で俺を誘うからだよ」
ユチョ亀は、白い靄を吐き出す(≧▽≦)←
さて、そろそろ一カ月になるレポ。
頑張って、
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←皆、よろしくねー♪
さて、ではユチョ松茸土瓶蒸しを楽しんだ後は、
「俺は生が好き」←
「ダメだってば、ユチョン」
刺身と茶碗蒸し(^ε^)♪
どちらも、本当に美味しかったけど、茶わん蒸しに入っていた何かに凄く感動したのに忘れちまったよ( ̄ー ̄)←もも、覚えてる?
「俺のしっぽはもっと起ってるぞ」
鮎の塩焼き\(^_^)/
でも、ここに来て、またじゅんじゅんに問題発生。
「鮎ってかぶりついていいの?」←
鮎の塩焼きは、河原で串焼きにしたものしか食べたことがありません( ̄ー ̄)←しかも一回だけ
「何だ知らないのか?ほら、こうやって身の部分を箸で押さえつけて、平らにしてから頭を持って引っ張ると骨が全部外れるぞ」
美食家もも父ちゃんが、優しく食べ方指導(^ε^)♪←頼りになるの
「もう少ししっかり身を押さえた方がいいぞ」
ももの指導の通り、頭の先から尾びれまで、丁寧に箸で押さえつけいざ頭を引っ張ると、
「マジか?器用だな、じゅんじゅんも」
せっかく教えてもらったのに、引っ張ると頭だけもげました( ̄▽ ̄)=3←どうやったらまともに食事が出来るようになるんだろう
「うん。簡単に取れたよ。頭だけ」←
mayuちゃまとももがお手本を見せてくれたけど、時すでに遅し。
仕方なく、
個室をいい事に、ぐちゃぐちゃにして食べました( ̄▽ ̄)=3←でも美味しかった
鮎の次は、
「えー♪だってー、ももが剥いてくれなきゃ、じゅんじゅん食べられないじゃん♪」
じゅんじゅんは、海産物は好きなんですが、とにかく殻を剥いたりするのが苦手。
蟹も殻があるので、カニカマ以外めったに食べません。←蟹じゃねーし
なので、前菜についてきた海老の殻をももに剥いてもらって食べました(^ε^)♪←超手のかかる猿
そして、次に出されたのが、
「アワビか・・・」
「嫌いじゃないよ。君の桃にしか興味がないだけさ」
そうだろうな、ユチョン:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←この会話、危険よ←ももなら分かる
蒸しアワビと焼きアワビを頂きましたが、調理の方法でこんなに変わるんだと感激しました(≧▽≦)←どっちも美味しかった
アワビをしこたま堪能した後は、
「俺の亀もカラッとするまで頑張りたいって」
てんぷらと、
「俺のマツタケをお腹いっぱいあげる」
マツタケご飯で終了ヽ(゜▽、゜)ノ
デザートで何か果物が出たと思うけど、写真撮る前に食べたようです( ̄ー ̄)←フルーツ好き
mayuちゃまのおかげで、普段食べないものまで楽に食べれて←海老
満足して店を出ると、
ある聖地へと辿り着きましたとさ\(^_^)/
続く
mayuちゃま、美味しいお店に連れて行ってくれてありがとう(^人^)
本当に美味しかったわ。
もも、今度は蟹の殻剥いて(≧▽≦)←


























