天使の街はスウィング♪ Part29 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです≧(´▽`)≦



「ああ、お腹空いた・・・」

「ふふっ、ジュンス、昨夜いっぱい食べたのに♪」



スウィングするユチョ亀をね(≧▽≦)←ユス病



さて、ユスのスウィング♪も確認したし、レポの続きに参ります♪


洋服をおちょーだいした後は、





「どんな財布がいいんだ。どこか好きなブランドとかあるのか」





「二つ折りのがま口付きなら、合皮のキャラクターものでもいい」





「いい加減にしろ、じゅんじゅん」

「えっ?何か言った?」





「もういい。来い、じゅんじゅん。mayuちゃま、財布売り場はどこだ」





「こちらです」



mayuちゃまの先導で財布売り場に行くと、





「いやー、すごいねぇ、こんな高いのじゃなくていいから。もっとリーズナブルに合皮ので・・・」



「このブランドはな、ちょっと若すぎるか」

「そうですね。まあ好きですけど」



じゅんじゅん無視( ̄ー ̄)←



「お気に召すのがないなら、明日、新幹線の時間までに別の店を見ますか?」

「そうだな。じゅんじゅん、そうしようか」



はい( ̄ー ̄)←




「明日は、じゅんじゅんの財布とちぇんちぇん様へのお土産と、何かよく分からないけど、ふなむしだな」←ふなっしーのこと



もも父ちゃん、律儀にじぇんじぇんのお土産リクエストにまで応えようと一生懸命スケジュール調整( ̄ー ̄)←無視していいのに





「あんたがずっと無視されなさい」



⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←それは勘弁して♪


洋服選びと、財布探しと、あれば買おうとふなっしー探しに時間が掛かって、そろそろ夕ご飯のお時間。





「今日は和食をご用意しました。お気に召して頂けるとよろしいのですが」



mayuちゃまが予約してくれた日本料理のお店へ。



「ひゃあ♪こんな高級店♪」



店に入ると、ばーんと大きなカウンター席がしつらえてあって、そこで大将がにこやかに、





「いいかい、ユス菌ってのはこうやって捌くんだよ」

「あっ、でも、ぬるぬるするから、難しい」



ユンジェってました(≧▽≦)♪





「ちょっとユンジェの日本料理店なんて、私も連れて行きなさいよ」



馬鹿だね、じぇんじぇん。

嘘に決まってるだろう( ̄ー ̄)♪





「あほに馬鹿って言われたくないわ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←だろうね


大将がカウンターの中から、mayuちゃまにご挨拶して、二階の個室に通されると、早速お食事開始。

食べたものは、




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「俺はジュンスを食べたい」

「ここじゃだめ」



食えよ、ユチョン( ̄ー ̄)←ずっと待ってるんだぞ


ユチョンが我慢している間に食べたものは、




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「前菜程度でいいから、ねっ」

「やだ、ユチョンは止まらなくなっちゃうんだもん」




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「松茸の土瓶蒸し」




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「ほーら、ジュンス、どーん」

「ああん、やっぱり止まらないじゃないか」



「何やってるんだ、じゅんじゅん」





「何って、ユチョンの松茸がシア桃にぶっすりとだな」

「もういい」



ちっ(  ̄っ ̄)←楽しいのに


土瓶蒸しでユス菌繁殖したのはいいんですが、問題は、




「ところで土瓶蒸しってどう食べるの?」←



食べ方を知らないじゅんじゅん( ̄ー ̄)←むかーしむかーし食べたはずなんだが忘れた




「好きに食べていいんですよ。とりあえずお出汁から味わったらいかがでしょう」



mayu先生の言う通り、お出汁を飲んでみたところ、




「あっ、美味い」←



ユチョ松茸はいいユス菌出汁をたっぷり排出してました(≧▽≦)←超美味かった



続く



うーむ( ̄ー ̄)


食事の途中でユス菌繁殖してたら、終わったぞ。

いつになったら、このレポ終わるんだろうね\(^_^)/♪←