「それでね、ねぇ、ユチョン、聞いてる?」
「ベッドで聞きたいな」
いくらでも聞きなさーいヽ(゜▽、゜)ノ←あんあんを
さて、調子が出て来たので、このままレポを進めます\(^_^)/
もも父ちゃんが、悶々とした場所とは!
「ここだけじゃなく、奥にもまだありますよ」
ガラスなどで出来た小さな置物を置いてある雑貨屋さんでした(^ε^)♪
これを使って、あるものを作るんです。
そのあるものとは、
「ジュンスは丸っこくて可愛いなぁ」
「あん、ユチョン」
おいなりです( ̄ー ̄)←食べるの
「・・・・・」←そうだった
天使が皆で作ろうと言ったもの。
それは、
スノードームです\(^_^)/
スノードームと言えば、あの有名な!
「ボケるために、何分ググってるつもり」
「・・・・・」←楽しくてずっとググってた
レゲエの世界では超ヒットしたカナダ出身のDJ、SNOWという人が居るのよ(^ε^)♪←早く記事書けよ
音楽の話はおいといて、スノードームと言えば丸い半円球体の中に小さな世界を作り、そこに雪が降る、クリスマスシーズンになると雑貨屋さんなどで良く見るものです。
これを自分で作れるとは思っていなかったじゅんじゅん。
元々体験教室などと言うものに縁のないじゅんじゅん。
mayuちゃまが誘ってくれなければ、絶対自分では行かないところ。
そんな何をどうやるのか分からないものを作ろうと言われて、
「そんなの誰にでも作れるものなの?じゅんじゅんはmayuちゃまと違って、ユス菌を作ることしか出来ないよ」
「全部ユスよ」
世界にひとつのユスドームが作れると聞いたので、旅行に行く前にせっせと写真選び(≧▽≦)←現金
こうして、スノードーム作りに挑戦することになったのですが、他にも小さなフィギュアや、ガラス小物も入れられると聞いたので、
「バランスが悪いんじゃないの?」
ユス菌バランスはいいんだよ( ̄ー ̄)←
入れるものも決めて、mayuちゃまに電話で相談すると、
「じゅんじゅんさま、イルカの可愛いのが売ってありましたので亀だけ用意すればいいですよ」
と、天使が言っていたので、イルカはその場で調達することにしてたのですが、
「ないぞ、天使」
「えっ?ありますよ、ほら、ここに」
「どこ?」
「先生、この前来た時にあったイルカはどこにあるんですか」←
「じゅんじゅんさま、この前はあったんですよ。こんなに早くなくなるなんて思わないじゃないですか」←必死
結局、ガラスのイルカは無くて、普通にフィギュアのイルカがあったのでそれを選びました(・∀・)
mayuちゃまは、エッフェル塔が好きなので、塔を中心にしたものと、やはり家を中心にしたものの二つ。
なのりんはと言えば、
先生のアドバイスで、近くのコンビニで超可愛い姪っ子ちゃんの写真をプリントアウト(´∀`)
他にもくまちゃんや、スイーツ、ハートなどの女の子らしいモチーフを選び、姪っ子ちゃんの写真を中心にキュートな演出に決まりました。
そして、我らがもも父ちゃん。
「じぇんじぇんにふなっしーとくまちゃんのコラボスノードームを作ってやる」←超男前
自分用にユチョンの写真ドームと、こもも用にラブリードームと、じぇんじぇん用にコラボドームと、何と一人で三つのドーム作りに挑みました(*゜▽゜ノノ゛☆←じゅんじゅんはもちろんユスドーム一つ
皆で、ドームに入れる小物を選んでいると先生が、
と言ったので「はーい」とお返事をして、いそいそと取り出してみたものの、
「まいったな。三枚も持ってきちゃったよ。一つしか作らないのに。でも、これとこれは入れたいな。うーん」
絞り込めずにうんうん唸っていると、
二枚の写真を選びました(≧▽≦)
選んだ写真は先生が額を付けてくれます。
写真を渡して、待つことしばし。
先生が黙々と手を動かしながら、
「そうなんだー」
ええ、そうです。
じゅんじゅんが選んだ写真は!
「見てろよ、天使。じゅんじゅんが選ぶ写真は絶対ユスちゅーサジンだぞ」
もも父ちゃんの予言通りでしたー(≧▽≦)←もはや怖いものなし
続く←
さて、明日は出来上がったスノードームを見て貰える、
「分からないブヒッ」
明日も先生との超楽しい絡みをお楽しみにー(≧▽≦)←じゅんじゅんだけが楽しいかも






















