天使の街はスウィング♪ Part17 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



「ねえ、ユチョン。今のうちにいいことしようよ」

「そうだね。じゅんじゅん、レポ書きに忙しくて覗く暇なさそうだもんね」




(@_@)じー







「覗いてないで、早く書きなさいよ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←



やっと初日のレポが終わった~♪と喜んでいたら、





「まだ天使の街から帰って来てないの?早くふなっしーの記事書きなさいよ」



と怒られました( ̄ー ̄)←何故、ふなっしーの記事を書かなければならないんだろう



さて、では千里の道も一歩よりレポに参りますか( ̄▽ ̄)=3←亀の歩みでも着実に進んでるのよ



二日目は、



「とっても面白そうなものを皆で作りましょう。今日のプランはそれが時間がかかりそうなので、それだけです。ああ、楽しみ♪」



物作り大好きmayuちゃまが、見つけて来てくれたあるものを作る体験教室に、皆で参加することになりました(・∀・)

この教室で、



「好きな写真を用意してきて下さいね」



使用する写真を用意しておくように、事前に連絡を貰っていたので、



「ももちゃん、じゅんじゅんさま、なのりんさん、ちゃんと写真用意して来ましたか?」



mayuちゃまが学校の先生のように聞くと、





「はーい(・∀・)/」




とってもいいお返事を、





「すみません。印刷する暇がありませんでした」



ももとじゅんじゅんだけがしました( ̄ー ̄)←





「スマホに保存してるのを、どこかでプリント出来ませんかね」



と言うことで、なのりんのスマホ画像をプリントアウトするために、商店街をうろうろ。



うろうろ。


うろうろ。





「ない」←かっこいいもも父ちゃん



商店街の中には、それらしい店がなく、でも時間が迫って来たので、





「とりあえずお昼を食べておきましょう」



「じゃあ、そこの古めかしい喫茶店はどうですか?」



「いいね。あまりお腹空いてないから、軽食でも」




KC4A10180001.jpg
「と、呼べないほどのピラフ」←なのりんのみパスタ



「もも、食べて」←



「何だよ、これくらい食べろよ」



「だって、ケーキ食べたんだもん」

「そんな贅沢してたのか」



結局、もも父ちゃんに手伝って貰えず、必死で食べましたが、残しました( ̄ー ̄)←天使みたいだな


この店でまたもや、おしゃべり。


おしゃべり。


おしゃべり。





「そろそろ行かないと、予約の時間が・・・」





「よし、分かった。ここはじゅんじゅんが支払う」

「待て、じゅんじゅん。無謀なことをするな」←もも父ちゃん



実はこの旅行に旅立つ時、





「じゅんじゅん、これ餞別。皆でお茶でもして」



太っ腹じぇんじぇんからお餞別を頂いていたのですヽ(゚◇゚ )ノ←本当に字の如くじぇんじぇんは実物も太っ腹





「餞別返しなさい」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ご馳走様、じぇんじぇん


じぇんじぇんから、皆に何かを用意する暇がなかったので、せめてお茶だけでもちゃんとごちそうしてねと頼まれていたので、とりあえずミッションクリア( ̄▽ ̄)=3←皆にお礼を言われるって気持ちいいな





「私のおかげよ」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←はいはい、ありがとうございました


無事に支払いも終わり、喫茶店を出ると、




「ええっと、確かこっちです」

「本当に大丈夫か、天使」



mayuちゃまの先導で、そこに向かいました。

mayuちゃまは事前にそこを下見に行っていましたが、毎度のことでちゃんと辿り着けるか自分でも不安がっていましたが、





「あっ、ここです。ここ。ほーら、ちゃんと辿り着けたでしょ♪」



迷うこともなく、辿り着きました。

さっそく間口の狭い入り口を入ると、





「何て可愛いんだ・・・。まるでじゅんじゅんみたいじゃないか」



もも父ちゃんが悶々としたのでしたー(≧▽≦)




続く←




「じゅんじゅん!皆が誤解するようなカキカタするな!」

「やだ!」



ももも悶々としたけど、じゅんじゅんはこの後もっと悶々としたのでした:*:・( ̄∀ ̄)・:*: