天使の街はスウィング♪ Part16 | infection  ~YooSu~

infection  ~YooSu~

YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。


IMG_1652.jpg
じゅんじゅんです(‐^▽^‐)



「ユチョン、指で摘ままないで」

「気持ちいいだろ?」


こらーヽ(`Д´)ノ


ユチョーン(=`(∞)´=)




「桃も可愛がってやれよ」

「どうしてそうエロ菌が活発なの」



じゅんじゅんがユス病だからだよ( ̄ー ̄)←自慢



さて、ではレポの続きに参りましょうか( ̄▽ ̄)=3



なのりんがケーキを食べることも決まったので、





「さあ、迎えに行こう」



待ち切れず、ホテルから出て迎えに行くことに\(^_^)/←実はなのりんからメールが来た


このホテルはなのりんが着く駅から少しだけ歩かなければならず、ペットが迷ってくんくん鳴かないように、迎えに行きました。

すると、すぐに向うから、なのりんが!





「おーい、なのりーん♪」



叫びながら駆け寄るじゅんじゅんに、





「腐ん♪腐ん♪腐~ん♪」←



イヤホンで音楽を聞いているせいかまったく気付かないなのりん( ̄ー ̄)←ペットなのに





「おい、なのりん」



目の前に立ち塞がり声を掛けると、





「あっ、じゅんじゅんさん。まったく気付きませんでした」





「一生檻から出さん」←





「すみません。音楽に夢中になってて」





「気を付けますから。何とか檻から出して下さい」

「鯛国に来るならば出してやろう」





「がっ、頑張りまぁ~す」←泣きそうな、なのりん



なのりんは色んなところに出没していたため、諭吉くんがなかなかお散歩から帰って来てくれないそうです。

でもな、なのりん。



来年の夏までに来いよ( ̄▽+ ̄*)←いけずな飼い主



「mayuさん、こっち向いてHUGしましょうよ」

「いや」←


照れるmayuちゃまにてこずりながら、何とかHUGめいたものを済ませ、とりあえず部屋に。





「わあ、ひろーい」



「でしょ。広いよね。なのに、ももちゃんは狭いって言うんだよ」←いいつける天使



ももの部屋には和室があって、じゅんじゅんが一緒に泊まってあげると言ったのに断られた話などをしていると、





「なのりんさん。割引券があるから、ケーキ食べにいきません?」





「えっ、ケーキ?」



「あっ、朝からケーキとか嫌かな。嫌なら・・・」

「行きます!」


やはり快諾したなのりん(^ε^)♪←甘いもの好き


早速三人でレストランに向かい、




KC4A10160001.jpg
「ユチョン、僕、部屋でのんびりしたかった」

「じゅんすぅ~、俺も~」



皆、違うケーキを選んで、一口ずつ分け合いました(´∀`)←超美味しかった


静かで、のんびりとしたレストランで、おしゃへりしながら過ごすと言う贅沢を味わい、満足してまた部屋に戻ると、まだももとの待ち合わせ時間には少々ありましたが、



「ももー、起きてるかー!」




「うるさいな、起きてるよ」



ももがしっかりと目覚めていたので、



「じゃあ、少し早く出られるか?」

「ええよ」



じゅんじゅんと遊ぶので、興奮して早起きしてしまったもも父ちゃんとロビーで待ち合わせしたのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ



続く



「誰が猿と遊ぶのに興奮したって言った!書き直せ、じゅんじゅん!」

「やだ!」



もも父ちゃん、今回はホテルが良かったせいか、目覚めは良かったようでした(^ε^)♪←少し早く動けた