天使の街はスウィング♪ Part1 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(^∇^)



このユチョンの嬉しそうな顔!





「ほら、早くプロポーズしないか」←全世界ユス菌中継中



ああ・・・


ユス公開プロポーズおちょーだいヽ(゜▽、゜)ノ←ユス病



さて皆様、お待たせ致しましたm(_ _ )m

やっと始まる、




「もも、いつからいつまで行ってたっけ?」

「いくら数字に弱いからって、日付くらい覚えておけ」



じゅんじゅんの算数はいやよ♪レポです\(^_^)/



「じゅんじゅん、また前置きで日数稼ぐな!」

「やだ!」



だって、やっと会えたもも父ちゃんと、離れたくないんですもの(ノ◇≦。)←レポを長引かせればいつまでも一緒に居れる



と言うことで、天使の街再びレポの始まり、始まり~♪


今回は三泊で、朝もそれなりに早かったので、





「じゅんじゅーん、タクシー来たわよー」



贅沢にタクシーで駅まで。






「えっ、ちょっと待って。寒いから、これでいいかな?」



タクシーが来たと言うのに、羽織るものを探していたじゅんじゅんヽ(;´Д`)ノ←前日までいらないと思っていた


引き出しを探っていると、




「あら、いい色。こんなにいいものがあるじゃない♪」



見掛けないストールを発見(^ε^)♪

普段ほとんどストールとかを使わない為、去年か一昨年に手に入れて忘れていたのだろうとそれを羽織って、





「じゃあ、行ってきまーす♪」



「じゅんじゅん、分かってるわね。ふなっしーよ、ふなっしー」

「えっ、でも、天使の街だし」

「天使の街でももと言ったらふなっしーなのよ。分かった」

「あっ、うん」



じぇんじぇんにくどいくらい「ももにふなっしーよろしくー」と伝えろと言われつつ、タクシーに乗り込みいざ駅へ向けてGO♪





「混むかもしれないので、裏道通ります」





「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!」



ってくらい、鯛国のタクシーの運転は荒いです( ̄ー ̄)←最近はよくなったんだけどね


古い会社なので、昔気質の運転手さんが多く、表通りを通るのをよしとしないのか、まあよくこれだけくるくると裏道を通るなと思っていると、





「ところでどちらに行かれるんですか?」←気はいい運転手さん



話し掛けて来たので、駅に着くまでの間ずっとおしゃべり。

ええ、ずっと。

おしゃべり、





「させろよ、おい」←



話し掛けてはくるのですが、何故かすぐに自分の話に持って行って会話が中途半端(w_-;

マシンガントークじゅんじゅんも、会話にならないとお話になりません。

何となく噛み合わないまま、




「いやー、珍しくスイスイでした」



裏道を通る意味があったのかと思うほどスイスイで、予定よりかなり早く駅に着きました( ̄ー ̄)←一時間はあったぞ


コンビニでお菓子でも買おうかと思ってドラッグストアの前を通りかかると、





「ヒャッハー♪」





「じゅんじゅ~ん、これ欲しいなっしー♪」





「これ下さい」←



じぇんじぇんの声が聞こえ、ドラッグストアで仕方なくお買い物( ̄ー ̄)

やっとコンビニに行くと、





「ヒャッハー♪」



「じゅんじゅ~ん、これも欲しいなっしー♪」


「これも下さい」←



またしても、じぇんじぇんの声に急きたてられるようにお買い物( ̄ー ̄)

じゅんじゅんがじぇんじぇんの声に操られるように買ったものは、



KC4A08960001.jpg
「ふなっしー歌舞伎フェイスマスク」←どこにでもある




KC4A08950001.jpg
「なしのど飴」←もはやグッズでもない





こうして、鯛国出国前にすでにふなっしー土産をゲットして新幹線に乗り込んだじゅんじゅんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←もう買わなくていい




続く←



うーむ( ̄ー ̄)

今回は三泊なんだぞ。

どうなるんだ、このレポ( ̄ー ̄;←皆、逃げるなよ






「じゅんじゅん、あんたからは貰ったから、ももからちゃんと貰ってくるのよ」

「えっ、でも、もう・・・」

「分かったわね」

「あっ、うん」



このくらいのなし菌で満足するじぇんじぇんではありませんでした(-"-;A←もも、すまないね