このユチョンの嬉しそうな顔!
ああ・・・
ユス公開プロポーズおちょーだいヽ(゜▽、゜)ノ←ユス病
さて皆様、お待たせ致しましたm(_ _ )m
やっと始まる、
「もも、いつからいつまで行ってたっけ?」
「いくら数字に弱いからって、日付くらい覚えておけ」
じゅんじゅんの算数はいやよ♪レポです\(^_^)/
「じゅんじゅん、また前置きで日数稼ぐな!」
「やだ!」
だって、やっと会えたもも父ちゃんと、離れたくないんですもの(ノ◇≦。)←レポを長引かせればいつまでも一緒に居れる
と言うことで、天使の街再びレポの始まり、始まり~♪
今回は三泊で、朝もそれなりに早かったので、
贅沢にタクシーで駅まで。
タクシーが来たと言うのに、羽織るものを探していたじゅんじゅんヽ(;´Д`)ノ←前日までいらないと思っていた
引き出しを探っていると、
見掛けないストールを発見(^ε^)♪
普段ほとんどストールとかを使わない為、去年か一昨年に手に入れて忘れていたのだろうとそれを羽織って、
「じゅんじゅん、分かってるわね。ふなっしーよ、ふなっしー」
「えっ、でも、天使の街だし」
「天使の街でももと言ったらふなっしーなのよ。分かった」
「あっ、うん」
じぇんじぇんにくどいくらい「ももにふなっしーよろしくー」と伝えろと言われつつ、タクシーに乗り込みいざ駅へ向けてGO♪
ってくらい、鯛国のタクシーの運転は荒いです( ̄ー ̄)←最近はよくなったんだけどね
古い会社なので、昔気質の運転手さんが多く、表通りを通るのをよしとしないのか、まあよくこれだけくるくると裏道を通るなと思っていると、
話し掛けて来たので、駅に着くまでの間ずっとおしゃべり。
ええ、ずっと。
おしゃべり、
話し掛けてはくるのですが、何故かすぐに自分の話に持って行って会話が中途半端(w_-;
マシンガントークじゅんじゅんも、会話にならないとお話になりません。
何となく噛み合わないまま、
裏道を通る意味があったのかと思うほどスイスイで、予定よりかなり早く駅に着きました( ̄ー ̄)←一時間はあったぞ
コンビニでお菓子でも買おうかと思ってドラッグストアの前を通りかかると、
じぇんじぇんの声が聞こえ、ドラッグストアで仕方なくお買い物( ̄ー ̄)
やっとコンビニに行くと、
「これも下さい」←
またしても、じぇんじぇんの声に急きたてられるようにお買い物( ̄ー ̄)
じゅんじゅんがじぇんじぇんの声に操られるように買ったものは、
こうして、鯛国出国前にすでにふなっしー土産をゲットして新幹線に乗り込んだじゅんじゅんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←もう買わなくていい
続く←
うーむ( ̄ー ̄)
今回は三泊なんだぞ。
どうなるんだ、このレポ( ̄ー ̄;←皆、逃げるなよ
「じゅんじゅん、あんたからは貰ったから、ももからちゃんと貰ってくるのよ」
「えっ、でも、もう・・・」
「分かったわね」
「あっ、うん」
このくらいのなし菌で満足するじぇんじぇんではありませんでした(-"-;A←もも、すまないね

















