君と出会い
君と言葉を交わす
微笑みは
心を雄弁に語り
一瞬で心を溶かす
何も言うな
もう
何も
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
じゅんじゅんです（Ｔ＿Ｔ）
ううっo(；△；)o
皆。
じゅんじゅん、
「生きてて良かったー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
お花畑と言われ、心無い言葉に、
「おーほほほほ。じゅんじゅん、絶対に信じて待っててよ」
笑って答えていました。
そして本日、何と！
「お花畑わっしょーい！」
「ユンジェ！」
仕事中にrinta社員と、ハニ～パイパイから次々にメールが来て、
「何でこんなに忙しいのよ。もう、頑張れないわ」
限界に近かったじゅんじゅんを、
「ねえ、聞いてー！ユノとジェジュンが同じステージに立ったわよー！」←
会社中を駆けずり回らせました(≧▽≦)←一瞬で復活
ユノとジェジュンが軍の楽団員になった時に、
「一緒にステージに立てたらいいのにね」
「うん、きっといつか立てるよ」
そう言っていましたが、
「こんなに早く見られるなんて」
じゅんじゅん、ずっとお花畑に住んでて良かった(ノ◇≦。)
だって、
「その微笑みが見れたから」
ユノとジェジュンが話している。
それだけで、もう。
「待つことの意義があったよ」
ねっ。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
rintaちゃん、ハニ～、ありがとう。
皆、待つってなかなかいいよね(^∇^)