「ジュンスのナニはポーサイズです」
「親指よりも小さいんだよな」
そこまで暴露するなよ、ユチョンヽ(゜▽、゜)ノ←もっとしろ
さて、サジンにユス菌を見つけたところで、本日はじゅんじゅんのお仕事のお話からです( ̄ー ̄)←社長業ではなく、おまんまのための仕事の方
じゅんじゅんは仕事でたまに、あの世界的に有名な!
郵便局に行きます( ̄ー ̄)←どうだ、有名だろう
先日も、とってもじめじめしている中、
お使いに出掛け、戻って来ると、
クラウド上司から、またお使いを頼まれ、
急ぐ仕事を片付けて、また郵便局へ。
戻ってくると、
また郵便局に行かなければならない仕事が発生( ̄ー ̄)←普通は一回で済むのに
汗をふきふき三度目の正直ならぬ郵便局へ(-"-;A
郵便局まで近いと行っても、大きい通りを渡らねばならず、信号に引っ掛ると結構待たされます。
やっと、用事が済み、
「腐う。この信号を渡れば、すぐ会社だわ。頑張れ、じゅんじゅん」
最後の信号待ちをしていると、後ろから、
振り返るとモデル並みの美しいお姉さんがΣ(・ω・ノ)ノ!
と、言うようなことを言っているのは分かるのですが、さっぱりすっきり英語の分からないじゅんじゅん。
すると、スマホの写真を見せて、ある場所を指し示します。
手でおいでおいですると、「ohー」と言って、ついてきました(≧▽≦)←通じたよ、おい
一緒に歩いていると、色々と話し掛けてこられましたが、さっぱりすっきり分かりません。
適当に相槌を打ちながら、
「それにしても綺麗な人だなぁ。大陸の人かな。近くにたくさんそれ系の人も居たし」
すらっと背の高いお姉さんに見惚れていると、、その場所の近くになりました。
そろそろお別れ。
だから、じゅんじゅん、思いきって、
ほとんど反射神経的に叫ぶじゅんじゅんヽ(゜▽、゜)ノ←
通じたところで、その場所の前にちょうど到着。
「ありがとうございました」←唯一の日本語だった
こうして、無事に送り届け、
もう一度郵便局の近くまで戻ったのでした( ̄ー ̄)←四度目の正直郵便局
いつもの二倍以上の時間を掛けて、職場に戻ったじゅんじゅん。
「聞いて下さいよ。じゅんじゅんの韓国語が通じたんですよ」←トンバンシンギ
クラウド上司に自慢したのでしたー(≧▽≦)
皆様。
国際交流は好きな気持ちを伝えましょうねーヽ(゜▽、゜)ノ

























