このサジンを見て、ブラックモンブランを食べたいと思った、
じぇんじぇんです( ̄ー ̄)←後ろの山がブラックモンブランのパッケージに見えるらしい
さてさて、そんな胃の毛も元気に活動中のじぇんじぇん恋物語の続きです。
ふなっしーが現れると、ステージの前にいるお客さんは興奮のるつぼでしたが、じぇんじぇんは、
笑顔が貼り付いておりました(^∇^)
念願叶って、生ふなっしーを見ることが出来たじぇんじぇん。
そのふなっしーは!
豆粒でも、米粒でも、ジュンスのポーサイズでもなく、それなりなジェジュンのウ○ンナーサイズでした(≧▽≦)←普通ってこと
野外ステージの上に、三階のバルコニーなので、音響が悪く、ふなっしーが何を言っているのかほとんど聞き取れませんでしたが、
動き回るふなっしーを見ているだけで満足だったらしく、終始にこにこ笑顔のじぇんじぇん。
などを見て、
目がハートマークになっていました。
でも、忘れてはならないのは、
「大丈夫?ちゃんと見えてる?」
「うん、見えてるよ」
子供を抱っこしたままと言うこと。
ステージは30分間。
その間ずっと抱っこしていると、
汗がたらり![]()
隣のじぇんじぇんを見ると、
やはり汗をかいていましたA=´、`=)ゞ
でも、子供達が一生懸命に見ているし、可愛いので何のそのp(^-^)q
30分間ずっと抱っこして見てました。
そして、いよいよステージも終わり。
ふなっしーが、
「なっしー、なっしー♪」
と掛け声を掛けると、
「なっしー、なっしー♪」
じぇんじぇんが、抱っこした子供と一緒に叫んでました(^∇^)
ふなっしーの掛け声に答えるというじぇんじぇんの夢を叶えてくれたふなっしーは、皆に惜しまれながらステージを下りていきました。
終わってしまえばあっという間のふなっしーのステージ。
抱っこしていた子供を下ろして、
「ありがとうございました」
頭ほナデナデすると、きちんとお礼を言ってくれました(^∇^)
おかげでとっても気分よく、最後を締めくくることが出来ました。
好きなものが一緒っていいですね。
大人も子供もなく、仲良くなれるから(^ε^)♪
ママさんにもお礼を言って貰って、その場所を離れ、
「じゅんじゅん、本当にありがとう。おかげでふなっしーに会えたわ。幸せ
」
と、とっても感謝していたじぇんじぇん。
がっ!
「じゅんじゅん、良かったわね、ふなっしーに会えて。私のおかげね。感謝して」←
数時間後には、じぇんじぇんがふなっしーを好きになったから、生ふなっしーを見れたことに変わっていました( ̄ー ̄)←何でやねん
そんなじぇんじぇんが、
「じゅんじゅん、携帯貸して。どうしてもふなっしーを撮りたい」
と、子供を抱え上げながら片手で撮ったふなっしーは、
になっていましたо(ж>▽<)y ☆
うん。
そうだったね。
ちゃんと、
さかさまに撮れてたね(≧▽≦)あはははははははははははは
「いつも使ってない携帯だし、抱っこしたままなんですから仕方ないでしょう」
「どうして君にまで説教されないといけないんだよ」
じぇんじぇんのふなっしー愛は、頭に血が上るほど沸騰中です\(^_^)/

















