じゅんじゅんです( ´艸｀)
ああ・・・
そうだよ、ジュンス。
じゅんじゅんも！
「この辺りにもユス菌が」
ユスが居るから生きていけるのーヽ(゜▽、゜)ノ←唯一の栄養源
「じゃあ、メロンとうなぎはいらないじゃないか」
馬鹿ね、もも(￣ー￣)
「ユス菌を増殖させるためには、ももメロンとももうなぎと、何よりももも父ちゃんの愛が必要なのー！」
「勝手に欲しがってろ」
「待ってよ、ももー。愛をおちょーだいよー」
毎日もも父ちゃんの愛が欲しいじゅんじゅん母ちゃんでした(￣ー￣)←もも、待ってるわ
さて、皆様。
突然ですが、
「ちゅーーーーー
」
バスルームユスも好きーヽ(゜▽、゜)ノ←
「おい、何が言いたいんだ」
分からないの、もも(=｀(∞)´=)
「ももメロンとももうなぎと、もも父ちゃんが欲しいってことだよ」
「付き合ってられん」
「ももー、ねー、おいでよー」
会いたいんだよ、もも父ちゃん(￣ー￣)←しつこいぞ
もも父ちゃんに、じゅんじゅんの気持ちを伝えたところで、話の続きですが、実はね、じゅんじゅん、
「ジュンス、洗ってあげる」
「あん、ユチョン」
ユスの風呂を覗くのは好きだが、風呂は嫌い(￣ー￣)←
別に汚な好きって訳ではなく、昔からあの閉じ込められて時間を拘束されるのが嫌いなの(￣ー￣)←何も出来ないから
なので、じゅんじゅんは風呂の中で、
「暑いけど、やめられねー」
風呂桶に浸かって読書。
半身浴どころの騒ぎじゃないほど、汗だらだらまで読んでました(￣ー￣)←とにかく時間がもったいないのよ
そんなじゅんじゅんがずっと気になっていたもの。
それは、
「何でこんなにびしょびしょに濡れるんだ」←悩むユチョ亀
バスマットです(￣ー￣)←
何枚か買い替えて、すぐに渇くと言う化学繊維のバスマットを使っていましたが、最初はいいけど、後に使う人は段々濡れていきます。
何かいいものはないかと思っていると、
「おおっ！これはいい！」
テレビの情報番組でいいものを見つけました♪
でも、
「高い」←がっくり
バスマットにあるまじきお値段。
しかも、取扱店は大都会のみだったため、その時はあっさり諦めましたが、風呂に入るたびに、
「あのバスマットならば・・・」
とずっと思い続けて来ました。
すると、某カタログでその商品を発見＼(^_^)／
「やっぱり、高い・・・」←がっくり×2
買うべきか、買わざるべきか。
悩むじゅんじゅん。
でも、とうとう！
「ああ・・・欲しい」
「あげるよ、ジュンス」
「ああん、ユチョン」
ユチョンがジュンスにあげてましたー(≧▽≦)
「話をユス菌にすり替えるな」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←あれ？
ユチョンもジュンスにあげたことだし、じゅんじゅんも日々ユス菌繁殖に余念のない自分へのご褒美にと、清水の舞台から天使が飛ぶ勢いで買っちゃいました(≧▽≦)←mayuちゃま、飛んだか？
早速使ってみると、
「ああっ！ジュンス！」
「だめー、もう出ない」
「ってくらい、濡れてもすぐに渇くの♪」
「ユス菌にすり替えるなって言ってるだろう」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←分かりやすいのよ♪
このバスマット、
「珪藻土バスマット」
と言って、土で出来たバスマットです(・∀・)
冷たいかなと思ったけど、足当たりも思いの外柔らかく、そして乾くのが、
「足りないんだ、ジュンス」
「ああん、もう50回だよ」
ユチョ亀並みに早いでーす(≧▽≦)♪
皆様も、もしお悩みでしたら、ぜひユチョ亀バスマット、お試しあれーヽ(゜▽、゜)ノ←妄想にも最適よ