「皆も見てたよね」
「まったく、ユチョンの強すぎる精の力には参るよ」
「まったくです」
「おかげで俺はジェジュンに挑めなかったじゃないか」
「だって・・・車しかなかったんだもん」
さあ、どれが誰のセリフでしょう\(^_^)/←一番上がジュンスだよ
撮影中も亀が元気すぎて、唯一二人っきりになれる車の中でいたしたユチョ亀でした( ̄▽+ ̄*)←ユノも同じこと考えてた
さて、相変わらずユス菌が絶好調なじゅんじゅんですが、そんなじゅんじゅんに、
本部の方から一本の電話が。
どうせつまらない資料作りか何かだろうとたかをくくっていると、
「申し訳ないけど、この書類をどうにかして彼に届けてくれないかな」
「そう、彼だよ。こんなこと頼めた義理じゃないけど、どうしても渡さなくてはならないものでね。郵送するよりも、手渡しの方が・・・」
こうして、じゅんじゅんは義理もない本部の方の頼みを聞いて、
メールをせっせと打ち、
そわそわして待っていると、
彼から「会いに行くよ」と返信がヽ(゜▽、゜)ノ
仕事の途中に職場に寄ってくれるとのこと。
朝からわくわくして待っていると、
じゅんじゅんの師、MAX上司が来てくれたのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←メールはしょっちゅうしてるけど
優しくじゅんじゅんを心配して下さるMAX上司(ノ◇≦。)
今度のクラウド上司とも上手くやっているし、じゅんじゅんのことは心配いらないと伝え、MAX上司の近況を尋ねると、
「うん、色々あるけど、ここで学んだことも生かせてると思うよ。何が幸いするかなんて分からないから、今は役に立たないと思っていることでも、どこかで必ず役に立つよ。じゅんじゅんさんも、ひとつひとつ積み重ねていってね」
相変わらずいい事をアドバイスしてくれて、30分ほどおしゃべりしてから、
帰って行く・・・
MAX上司が・・・
駄目よ。
大切な一言を言っていない!
「あはははははははははははは。ご飯ね、いいよ。また連絡するから行こうね」
こうしてご飯の約束をして、爽やかに去って行きました(≧▽≦)←やったー!
退職して三か月。
でもそれまでに培った関係は、職場が変わってもそう易々と変わりません(・∀・)
MAX上司。
今も変わらずあなたは私の師です。
これからもどうぞよろしくお付き合いのほどを(^人^)
「ナイスガイ上司がご飯に連れて行かないのがいけないんですよ」
「だって俺、忙しいもーん」
ナイスガイ上司との関係も変わりそうにありません(-_-メ←ぜってー奢らせてやる















