見上げた空から涙が落ちる
会いたい
会いたい
会いたいと
想い続けた年月が
涙になって滴り落ちる
その喜びの逢瀬を邪魔しないように
空は粋なはからいで
二人の影を雲で覆う
僕等も隠れよう
星のかけらの明かりだけ灯して
夜の帳へ隠れよう
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
「ふふっ、隠れちゃった♪」
隠れていい想いをしたジュンスでーすヽ(゜▽、゜)ノ←いくらでもしろ
さて、皆様♪
ハッピー♪ハッピー♪
「ジュンス、大丈夫。見られてないから」
「ああん、ユチョン」
じー(@_@)←ガン見
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
「そうね、お姉様」
腐ん腐ん(=`(∞)´=)
今日が七夕記事でいいのよ!
だって!
「じゃあ、トンの誕生日も次の日にすれば」
それは駄目( ̄ー ̄)←
実は昨夜の記事を書いている時点では、
全く気付いてなかったのですが、
記事の投稿時間を合わせようとして、
初めて気付きました(T_T)←あほ
と、言うことで小説でも書こうと思っていたのが、冒頭の詩になったと言うわけです。
鯛国は雨でした。
でも、雨は2人の嬉し涙。
きっと逢瀬を楽しんだことでしょう(^∇^)
雨が悲しみの涙を消して、喜びの涙を降らせてくれた。
そんな風に思って眺めた、雨模様の鯛国の空でした。
でも、来年はぜひその姿を、
「今年は皆に見せびらかそうね」
「ああん、ユチョン」
絶対見せてねー(≧▽≦)←隠れるなんて許さなくてよ
「この猿が妹だなんて・・・隠したい」
「同感ですわ、お姉様」
じゅんじゅんは雨で穴から復活よ(^ε^)♪←土が流れたの♪













