「ジュンス、俺、お前が・・・」
「えっ?」
「ユチョン・・・」
「ほっ、ほんと?」
こうして付き合いだしたユス。
しばらくすると、ジュンスが思いきってユチョンに聞きました。
「ねえ、ユチョン見て。この写真をじゅんじゅんが誘い受けって言うんだけど、どういう意味?」
「えっ?」
こういう意味ーヽ(゜▽、゜)ノ←見事な桃出しだ
「そんなことじぇんじぇんに言われたくないわ。昨日人を引き摺り回したのは誰よ」
「引き摺りまわす?そんなことしてないわ。貴重な記念日に付き合わせてあげただけよ」
貴重な記念日・・・
ことは、前日の金曜日に遡ります。
仕事を終えて帰って来たじぇんじぇんが、
「疲れたなっし・・・。何でこんなにじぇんじぇんが頑張らないといけないなっし。ひどいなっし。こうなったら・・・」
「じぇんじぇんにご褒美あげるなっしー♪じゅんじゅん、明日は付き合うなっしー♪」
「じゅんじゅんは皆の為に働かなければならないから、そんな暇はないんだよ」
「行く」←
もも菌に買収され、ついていくことに( ̄ー ̄)←魅力的なもも菌
すると、
「これがいいなしか?いや、こっちがいいなしか?こっちにするなっしー♪」
なっしー靴下をかなり長い時間を掛けて選んだじぇんじぇん( ̄ー ̄)←どれでも同じだろう
「ユス菌だって同じだろうってじぇんじぇんさんが」
「失礼な。ユス菌は色々あるんだぞ。シア桃菌とか、ユチョハゲ菌とか」
「ももさんが、ハゲって言うなって」
「君はいつからももまで知り合いになったんだ」
さあ、これで満足しただろうと思っていると、
「じゅんじゅん、○まむらのなっしーがCMしてるインナーが欲しい」
こうなったら、さっさと買いたい物を買わせて、早く買い物を終わらせようと、○まむらに連れていっていると、
「ふなっしー会いたかったなっしー♪すぐに連れて帰るなっしよー♪」
「はあ、いい買い物したなっしー♪記念日に相応しいなっしー♪」
結局、インナーは買わずにTシャツを買って満足したじぇんじぇんは、
ふなっしーシャンメリーで乾杯し、
ふなっしーの誕生日を祝ったのでした( ̄ー ̄)←何でふなっしーの誕生日なのに、自分にプレゼント買ってるんだろう
まあ、それはいいわ。
さあ、ついて行ってあげたんだから、ももにおちょーだいしてよね( ̄ー ̄)
「ももー、Tシャツは自分で買ったから、ふなっしーのネックレスおちょーだいなっしー♪」
ちょっと待て( ̄ー ̄)
「嘘なんかついてないわよ。誰がじゅんじゅんの欲しいものをおちょーだいするって言ったのよ。あほね」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
ももー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
可哀想なじゅんじゅんに、ももをおちょーだい(/TДT)/←記念日詐欺だわ















