「それでね、ジュンスったら、嫌だ、もう一回って10回は強請ったんだよ」
「はあ、またかよ」
「ユチョン、今夜も覚えてろよ」
と言うことで、今夜も、
「ああん、もう一回」
桃は亀を離さないのでしたー(≧▽≦)←100回は頑張れユチョン
さて、ずっと続いたレポも終わったことだし、気合を入れて!
「そうだよ、寂しかったよ、じゅんじゅん。さあ、おいらと遊ぼう」
「もも父ちゃん・・・」
ももと遊びまーす(≧▽≦)
「勝手においらを出すな!」
「やだ!」
もも、レポ終わったぞ( ̄ー ̄)←早く来い
皆様。
ツンデレもも父ちゃん。
実はこんなものを下さいましたのよ\(^_^)/
季節外れのフルーツの数々。
とってもとってもとっても美味しく頂きましたが、やっぱりね、分かってるのよ、ももは(≧▽≦)
このおちょーだいメロンには秘話がございます。
それは、ユチョンのファンミ抽選日。
ももがほっと胸を撫で下ろしていた時、
と、じゅんじゅんがお祝いメールを送ると、
と返信が来ましたので、
「あのメロンはとっくの昔に無くなったぞ。当選したらメロンくれるって約束したじゃないか」
「ちっ、覚えてたか。分かったよ。待っとけ」
こうしてメロンはじゅんじゅんの元にばびゅーんと飛んで来て、
見事にじゅんじゅんを喜ばせ、ももは、
「まったく、可愛いなぁ、じゅんじゅんは。待ってろ、また送ってやる」
「もも・・・」
またじゅんじゅんに、メロンを送ろうと心に決めたのでしたー(≧▽≦)←もも、おかわりー
「じゅんじゅん、いいかげんにしろ!」
「やだ!」
ももへのおちょーだい攻撃は永遠に続く(≧▽≦)←もも、スイカー
もも、いつもありがとう。
愛してるわ。
だから、次はももが来てねーヽ(゜▽、゜)ノ














