じゅんじゅんですヾ(＠^▽^＠)ﾉ
「ユチョンっていつも起ってるな」←
ベッドの中でも起っているユチョンに、可愛がって貰うじゅんちゃんでーすヽ(゜▽、゜)ノ♪
さてさて、昨夜は胃の毛お化けが浮遊しただけで終わったなのりんとのデートレポに参りましょう＼(^_^)／
二日目は先ずなのりんと一緒に朝御飯を食べる予定だったので、ホテルまでお迎え(^ε^)♪
「なのりーん！」
「じゅんじゅんさーん！」
ひしっ←
「じゃあ、チェックアウトして、荷物預けてきます」
「おおっ、待ってるぞ」
ホテルのフロント前で熱きHUG(￣ー￣)←天使よ、なのりんを見習え
それから、地下街に向かい、
「やっぱりユチョンにしよう」
深刻ななのりんに、じゅんじゅんも便乗して、
「立派なユチョンとアボカドサンド」
「上手い！」
もとい美味い(≧▽≦)
ここのパンはいつも美味しい(^ε^)♪
「じゅんじゅんさん、これがユチョンサイズなら、ジュンスはどれくらいですかね？」
「豆」
「サイズだよー」
「あはははは、確かに」
と、朝も早くから絶好調に腐れる腐たりヽ(゜▽、゜)ノ
ここでも、
「ぺらぺらぺらぺら」←腐
「ぺらぺらぺらぺら」←腐
「あはははははははははははは」←腐腐腐
かなり長いこと腐れていましたが、
「やばい、なのりん。このままで二日目終わるぞ」
「それでもいいっすけど、行きますか」
やっと重い腰を上げ、電車一駅と、バスを１０分弱乗り継いでやって来ました。
「じゅんじゅんの故郷」
動物園です(￣ー￣)←ええ、猿です
鯛国動物園は中心街からも行きやすく、絶好のデートスポット(^ε^)♪
園内に入ると、
「じゅんじゅんさん！じゅんじゅんさん！」
ペットが飼われていました(≧▽≦)←なのりん、いい動物園だろ
「なのりんちゃんはあんたと違って猿じゃないのよ」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←猿のペットだからいいの！
なのりん、動物園は久しぶりだったようで、
「あっ、象だ。じゅんじゅんさん、象ですよ。ユノですかね」
腐れてました( ´艸｀)←ユノのナニは象の鼻サイズ
順調に腐れながら見て行っていると、前にももと言った時にじゅんじゅんに五才児のお友達が出来た、
「おーい、じゅんじゅん、見えるかー」
飼育箱の底にアクリルドームのある亀の飼育箱のところに来ました。
このアクリルドームから覗くには、腰を屈めたまま狭い入口から入らなければならず、
「なのりん、ここに入るぞ」
「えっ、この狭いところにですか？入れるかなぁ」
「あっ、入った」←
さすがユチョペン、狭いところにすいすいと入って行ったので、じゅんじゅんがすかさず後を追うと、
「あっ」
また、先客がおりました(≧▽≦)←今度は可愛い女の子
前にも書いたけど、このアクリルドームは暗いので、危険のないように踏み台などは置いてありません。
子供が一人で見るのは無理な高さなので、
「おいで、一緒に見よう」
前回同様、その子を呼んで持ち上げて見せてあげました(^ε^)♪
「見えた？」
「うん、見えた」
「良かったねー」
すっかり友達(^ε^)♪
「じゃあ、出るか。暗いから気を付けて」
「このなのりんお姉ちゃんの尻の後に付いて行きなさい」
「こくん」←頷いた
なのりんが這いつくばるように、出口へ向かっている尻の後にその子とぴったりとくっついて外に出ましたとさ(^ε^)♪
動物園。
それは、素敵な友達の出来る場所(≧▽≦)←五才児の友達
続く←
なのりんよ。
あの女の子、なのりんとじゅんじゅんに挟まれて、確実に腐菌に感染したよな（￣▽￣）=３←いい事をした