「俺の好きな桃は、とってもねっとりとしっとりと吸い付くように俺のナニに絡みつき・・・」
「シア桃」←
この後、ユチョンは我慢出来なくなって、桃を食べたのでした(≧▽≦)←亀が起ってるし←マイクに注目
ああ・・・
皆・・・
アテレコって最高だねヽ(゜▽、゜)ノ♪←
さて、本日も無事に腐れたところで、なのりんとのデートレポ二日目に突入です\(^_^)/
じゅんじゅんが相変わらず早起きして、お出掛けの準備をしていると、
「さあさあ、じゅんじゅん、お土産を食べてあげるなっしー♪」
じぇんじぇんが待機してました( ̄ー ̄)←何でこんなに嗅覚が鋭いんだ
仕方ないので、一番食べやすそうなものを、
「美味いなっしー♪美味いなっしー♪美味いなっしー♪」←ヘドバン中
「これ、めちゃくちゃ美味いなっしー♪」
飛び上がって喜んでました( ̄ー ̄)←いちいちうるさいやつだ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
さあ、これだけ食べさせれば、もういいだろうと思っていたのに、
「まだあるなっしー♪隠すのは良くないなっしー♪全部見せるなっしー♪」
やはり待機( ̄ー ̄)
「時間無いから、帰ってきてからね」
なのりんと朝御飯を一緒に食べる約束をしていたので、さっさと行こうとすると、
「ひっ、ひどいなっしー。自分だけ美味しいの食べて。じぇんじぇんを餓えさせる気なっしー」
あまりにも、しつこいので、
「これはじゅんじゅんが食べたら共食いなっしー。食べてあげるなっしー」
せんべいもパクリ。
「美味いなっしー♪美味いなっしー♪美味いなっしー♪」←ヘドバン中
興奮してました( ̄ー ̄)←なんてうるさいやつだ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
そして、なのりんからじゅんじゅん宛のお土産。
リビングに飾っていたらうっとりと眺めておいででした。
そして、もうこれさえ渡せば、文句はないだろうと、なのりんからじぇんじぇん宛のお土産を、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←突然キャラが変わる
だって、渡したくなかったのよ(w_-;
なのりんからのお土産は、
だったからー(≧▽≦)←じゅんじゅんのよ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←いーえ、黙らないわ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
「なのりんちゃん、ありがとなっしー。本当に美味しかったなっしー♪」
じぇんじぇんが満足したので、出掛けようとすると、
「待つなっしー、これは何なっしー!」
「くっ、苦しい」
これを見つかってしまいました(  ̄っ ̄)ちっ
そうです、これは、じゅんじゅんの大好物!
のももです( ̄ー ̄)←もも、来い
「じゅんじゅん、これまだ早いなっしー。もう少し我慢するなっしー♪」
メロンは熟すまで待つことにして、やっと家を出ようとすると、
「じゃあ、なのりんちゃんによろしくね。じぇんじぇんは、今から朝御飯食べるから」
朝なのに、胃の毛おばけが浮遊してました( ̄ー ̄)←
続く←
なのりん、すまん。
お土産紹介が胃の毛お化け紹介になってしまった( ̄ー ̄)←じぇんじぇんの性よ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←なのりんの性!




















