じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
「ああ、この後告白出来るかな・・・」
へたれユチョン頑張れーヽ(゜▽、゜)ノ♪
「そうだ、これを見せれば言わなくても分かるかも」
全然へたれないユチョ亀頑張れーヽ(゜▽、゜)ノ←
さて、ユチョ亀を応援したところで、デートの続きを！
「ももー！」
「意味が分からん。なのりんちゃんは？」
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)←
なのりんとのデートレポの前に、どうしてもももを紹介しなければ！
皆、もう知ってると思うけど、何とももが！
「ポテトチップスになったの♪」
「じゅんじゅん、これ本当にももだ」
「ちょっと、全部食べないでよ」
ネットで発売されるという記事を見てから、コンビニに行くたびに探していたじゅんじゅん。
やっと、ももに会えました(ノ◇≦。)←長かった
お味は想像通りというか、ももの香りとももの味でした。
興味のある方は食べて見てね(^ε^)♪←ももは鯛国に食べに来い
さて、ではなのりんとのデートレポです＼(^_^)／
「光姫」で話した○○とは、
「BLカフェだ」
「BLカフェって、何ですか？メニューがBL風？」
「それもある。メニューの名前もBL風だが、何と目の前でBLが見られるカフェだ」
「マジですかー」
「マジだー」
実はじゅんじゅんがサジン祭りをしていてたまたま見つけたのですが、大都会にはBLカフェがあるって言うではないですかΣ(ﾟдﾟ;)
その店では、
「じゅんすぅ～、だーいすき」
「あはははは」
とか、
「ジェジュン、秘密の話だけど」
「やん♪くすぐったい」
とか、
「何であんたはいつも変な情報ばかり仕入れるのよ」
「ぐえー」
とか、一部の付けたし画像を除いたラブラブな萌えカップルを店内のあちらこちらで見られます。
つまり、この店自体がBLの世界の再現で、店員さんはちゃんとカップルになっていて、メニューを頼むとおまけのように自分好みのシチュエーションがリクエスト出来るようになっています。
本当に目の前で、
「ゆのぉ～、具合が悪いから甘やかして～」
「じゃあ、ポッキーを食べさせてあげる」
ポッキーを両側から食べて、
「ちゅっ
」
「あっ」
なんてシーンが目撃出来ちゃいますΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
でもね、やっぱり、
「ああ、俺・・・ジュンスが好きだ」
ユス菌じゃないとねо(ж＞▽＜)ｙ ☆
「BLはいいんだけど、やっぱり目の前でよりも、影から見守りたいよね」
「つまりクローゼットですね」
「その通りだ、なのりん。ユスを覗くならクローゼットからだ」
「あははははは」
と、BLカフェよりユス菌カ腐ェだと盛り上がっていたら、いつの間にか、
「あんな危険な客は初めてだわ」
お店のお姉さんが、雨降る店外に避難してました(￣ー￣)←何故、感染しないんだ
「BLカフェは大都会にあるからなかなか行けないけど、もし行くならなのりんとだな。なのりん、２人でBLカフェの店員君に駄目だししてやろうぜ」
「手はこう、足はこうだとか言って指導するんですね」
「その通りだ、なのりん。BLはただいちゃいちゃすればいいと言うものじゃないことを教えてやろうぜ」
「あははははは、それいいです」
こうしてお茶を飲みながら小一時間ほど、思いっきりBLについて語って、
「じゃあ、歴史に戻るか」
「そうっすね」
やっと次の場所に移動を開始しましたとさ＼(^_^)／←
続く←
BLカフェだけじゃなく、BLバーもあるよ(￣ー￣)
でも、やっぱりユス菌カ腐ェが最高ヽ(゜▽、゜)ノ←クローゼットから覗き見