なのりん・・・
あのな、
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←なのりんは分かるもん!
別にエロい質問じゃないのよ( ̄▽ ̄)=3←まだ、バラすなよ、なのりん
さて表小説が思いの外、時間が掛かりそうなので、小説は21時に移動して貰って、なのりんとの、
性レポをお送りしまーす(≧▽≦)←エロいレポ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←なのりんだぞ、分かるだろう!
さてさて、なのりんが鯛国に来ると言ったのは、遡ること、
「いえ、ちょっと諭吉君が散歩してまして・・・」
なのりん、頑張って来ようと試みたのですが、いかんせん鯛国は遠い(ノ◇≦。)
すると、この前天使の街で会った時に、
「じゅんじゅんさん、諭吉君がやっと散歩から戻って来ました。5月に行きます。何時がいいですか?」
「じゃあ、月末で」
こうして、なのりんが5月末の土日に鯛国に来ることになりました\(^_^)/
なのに、
「あんたに会いたくないのよ」
「もも父ちゃん・・・」
と言うことで、明日からももの「傷心じゅんじゅんを慰める旅」レポが始まりまーす(≧▽≦)
「じゅんじゅん、勝手においらを鯛国に行かせるな!」
「やだ!」
もも、メロンとスイカ持って来て( ̄ー ̄)←瓜系の顔
新幹線の時間と、ホテルが決まったら連絡すると言われていたのに、待てど暮らせどメールが着ません(TωT)
また、諭吉君が散歩に出る事態が発生したのかと思いつつ、ギリギリまで待っていると、
なのりん、送信したつもりでメールを保存してました( ̄ー ̄)←結構天然
やっとなのりんからのメールが来て、新幹線の時間が決まり、迎えに行くねと返信すると、
と、気の利くペットから質問されたので、
すると、何となのりんはΣ(~∀~||;)
続く←
いやー、なのりん。
早く会いたいな( ̄ー ̄)←まだ鯛国に来てもいないぞ



















