天使の住む街へ Part19 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです( ̄ー ̄)



「ジュンス、ほら、しっかり手を握って」

「うん」



亀も握るか、ジュンス( ̄ー ̄)





「mayuちゃまが頭を捻るようなことを書くのはやめなさい」



Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←mayuちゃまは分かってるわ!



ああ・・・



カクか(*´Д`)=з←



さて、須磨寺の入口にその文学碑はありました。

写真をもちろん取りましたが、この部分だけは写真なしでいこうと思います( ̄ー ̄)

何故って?





「写真を厳選するのが大変なんだよ」←色々な意味で



じーっと見ていると、ナニか感じる人は感じてしまうと思うので写真はパスで( ̄ー ̄)←じゅんじゅんが怖い


文学碑を前に、





「人生の目的か・・・」



持って行った本を見ながら、感慨に耽っていました。

ここまでは良かった( ̄ー ̄)

文学碑を見て、仁王門をくぐった途端、



(-""-;)←



何か重い。

これはやばいかも。

でも、きっと気のせいだ。

大丈夫。

そう言い聞かせお参りをして、奥に入っていくと、



(-"-;A←



ももが「やばい、きた」


そして、普段は何も感じないmayuちゃままで、




(。・ε・。)←




泣きそうでした( ̄_ ̄ i)



三人とも頭痛と肩痛に襲われ、じゅんじゅんとももは体が鉛のように重く、




(((( ;°Д°))))←




早々に引き上げました。

そして、須磨離宮公園に向かう途中、お互いの背中をトントンして気合を入れていました( ̄ー ̄)←これ効くよ


歩いているうちに、大分よくなったのですが、離宮公園の休憩所で、





「じゅんじゅんさま、ももちゃん、何か食べますか?私は食欲ないです」

「無理」←


このじゅんじゅんが何とお昼抜き。(;°皿°)

どれほどの衝撃だったか、これでお分かりでしょう?

ただ、喉は異様に渇いていたので、お茶をすることに。

じゅんじゅん、お茶を飲むと、





「ごめん、ちょっと寝る」←



ももとmayuちゃまの話し声を聞きながら、10分程度寝てました( ̄ー ̄;


じゅんじゅんがリクエストしたばっかりに、ももとmayuちゃままでとんでもないことに巻き込んでしまいました(-。-;)

ごめんね(。-人-。)


目覚めると、公園内を散策。

ちぇんちぇん様リクエストの可愛い雑貨を探すために、ハーバーランドへ向かいました。

駅からハーバーランドに向けて歩いていると、




「ヒャッハー♪」



「またかー!」



お店の前に、ふなっしーのガチャガチャが(=◇=;)




「欲しいなっしー♪欲しいなっしー♪欲しいなっしー♪」←再びじゅんじゅんの脳内で暴れるじぇんじぇん腐なっしー菌


「仕方ない。これをじゅんじゅんからのお土産にしよう」



ガチャガチャでじぇんじぇんへのお土産を終わりにしようと、財布をごそごそ。





「小銭がない。貸して」




「買うたるわ、ほら」





「あっ、私も出します」



結局、ももとmayuちゃまに買って貰いました( ̄▽ ̄)=3←いつ、自分で買うんだろう


ふなっしーをゲットして、雑貨屋目指して歩き出すと、



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「はい、動かないでね。うん、可愛いよー」




KC4A06460001.jpg
「動かないアンパンマン」



自販機の撮影をして、いよいよ雑貨屋へ!





「腹減った」←





「私もです。何か軽く食べましょうか?」





「もうすぐなのりんと夕飯だぞ。おいらはいい」





「じゃあ、mayuちゃま、ここに入って何か食べよう。腹減った」





「ピザトーストがいいな」




KC4A06470001.jpg
「なかなかお買い物へ行けないね」

「ジュンスには、俺が亀をあげるから」



ユス卵も一緒に喫茶店に入って、ももはコーヒー、mayuちゃまとじゅんじゅんはピザトーストを半分こしました(^ε^)♪

そして、やっと人心地着いたところで、いざお買い物へ!



続く←



ふう( ̄▽ ̄)=3


どうだ、写真がなくても、十分恐怖が伝わっただろう( ̄▽+ ̄*)←自分は写真見てるけど


もも、背中トントンして( ̄ー ̄)←