天使の住む街へ Part14 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんです(=⌒▽⌒=)



「ああ、堪んない!」

「何聞いてるの、ユチョン?」



そんなの決まってるじゃないか、ジュンス( ̄ー ̄)





「ほら、鳴いて」

「あっ、ああっ、ユチョン」



あんあんо(ж>▽<)y ☆



「毎日毎日、手を煩わせないで、早くレポ書きなさい」

「すまないね、じぇんじぇん」



だって、ユス菌が欲しいんだもん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←小説も終わったし



さて、小説でユス菌増殖するのは、しばしお休みして、とにかくこのレポを頑張らねば。゚(T^T)゚。←なら、早く書けよ



ホテルのロビーで、貴重なお方と待ち合わせして、ご挨拶をしていると、mayuちゃまと一緒に予習旅行に行って下さったお友達がmayuちゃまに用事があったので来て下さり、ご挨拶させて頂きました(^∇^)

ももとは前に会っていたので、じゅんじゅんが初めましての挨拶をすると「お噂はかねがね」と言われました( ̄ー ̄)←どんな噂してるんだ、mayuちゃま?


mayuちゃまのお友達と別れ、一旦部屋に荷物を置きに行くことに。

今回は皆、シングルルーム。

しかも、mayuちゃま一人だけ別の階(ノ_-。)←一緒の部屋が良かった


エレベーターに乗って、じゅんじゅん達より上階のmayuちゃまはそのままに、ももと2人で部屋のある階で下り廊下を歩いていると、





「遠い」←



このホテル、とっても細長いホテルでした。

ももとじゅんじゅんの部屋はエレベーターから一番遠い、廊下の一番奥。





「まったく、こんなに歩かせるなよ」



廊下を歩いている間中、ぶつぶつ言っていたもも( ´艸`)←ツボ





「じゃあ、荷物片付けたら、すぐ迎えに行くから」



廊下を挟んで向かい合わせの部屋に入ると、ある程度荷物を片付け、ももと一緒にレストランへ向かいました。

すると、





「じゅんじゅんさぁ~ん」

「なのり~ん」



ひしっ←



ハゲしくHUGHUGヽ(゜▽、゜)ノ←ユチョペンだけに





「なのりん」



バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ←秘儀あばら折りHUG



なのりんが、ももにあばらを折られたところで挨拶終了( ´艸`)←なのりん、気持ち良かっただろう


そして、いよいよ、





「さあ、皆、行きますよ」



バイキングだったので、mayuちゃまの掛け声でディナータイムに突入\(^_^)/





「荷物は見てますので、お先にどうぞ」



貴重なお方のご厚意に甘えて、ユス菌軍団はいざバイキングの聖地へ←料理が置いてあるところ





「肉だ」←



ローストビーフを山ほど取るももに、



infection  ~YooSu~

「なのりんも」



ユチョンを見習って肉食なのか、なのりんもローストビーフに食らいついていました(^ε^)♪





「これも、これも美味しいんですよね。あっ、これも取っちゃお♪」



とにかく色んなものを取りまくるmayuちゃま( ´艸`)


そんな三人を横目に、じゅんじゅんは、ちまちまと野菜中心に取ると、さっさと先に席に着いて、





「mayuちゃまと一緒に暮らせて楽しいでしょう。あんな天使はいません。じゅんじゅん、本当に羨ましくて。mayuちゃまと一緒に居ると、いつも癒されて、離れたくなくなるんです。だからいつも来い来いって言ってしまって、申し訳ないです。でも、本当にmayuちゃまと居ると幸せになるから、これからも許して下さいね」



と、貴重なお方に直談判してました( ̄▽+ ̄*)←否とは言えぬ


しばらく話していると、皆が戻って来て、和気藹々とおしゃべり(‐^▽^‐)





「じゅんじゅん、もう食わないのか?」

「うん、もうデザート行っちゃおうかな」



じゅんじゅんが早々にデザートへ行こうとすると、





「じゅんじゅんさま。ここソフトクリームもあるんですよ。でも、あの巻き巻きが苦手なんですよね」





「ついてこい。じゅんじゅんが手本を見せてやろう」



自分でソフトクリームが作れる機械が置いてあったので、コーンを手に、





「いいか、天使。先ず、こうやって真ん中に絞り出してだな・・・」





「おい、カップを持ってこい」←



見事に手に巻き巻きしたじゅんじゅんでした( ̄ー ̄)←コーンが小さすぎるのよ


フルーツを乗せるカップに、ソフトクリームを巻き巻きすると、





「アイスクリームもあるじゃないか!」



何とアイスクリームバイキングがあるではないですかΣ(・ω・ノ)ノ!←何種類かあった


でも、ソフトクリームを結構多めに巻き巻きしてしまったじゅんじゅん。





「ユンジェだけは食べないと」



いちごのアイスをソフトクリームの横に乗せて、何とか完食(*´Д`)=з


早々に食事を平らげたじゅんじゅんは、





「だからですね、じゅんじゅんはあれが苦手だと思うんです」

「なるほど、そういう見方も出来るんですね」



貴重なお方を相手に、一席ぶってました( ̄▽ ̄)=3←ただのおしゃべり


食事も終わり、部屋でおしゃべりしようと言うことになり、





「どうもご馳走様でした」



何と貴重なお方にご馳走になって、支払いの間、レストランの窓から夜景を見ていたら、




KC4A1187.jpg
「とっても綺麗、ユチョン」

「君の方が綺麗だよ、ジュンス」



ユス卵がデートしてましたー(≧▽≦)←ジュンスを口説くユチョン






「ほんっとに好きだな、じゅんじゅんも」




もも父ちゃんも、じゅんじゅんにメロメロでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←感心してた




続く←




「じゅんじゅん、いい加減においらが呆れてることに気付け!」

「やだ!」



ももは、いつもじゅんじゅんにメロメロメローンよーヽ(゜▽、゜)ノ←もも、メロン



貴重なお方。

貴重なお時間を頂きまして、ありがとうございました。

とっても楽しかったです(^∇^)