ジュンスを思いのままに操りたいユチョンでーすヽ(゜▽、゜)ノ←操れー
もも、操られにおいで( ̄ー ̄)←お約束のメッセージ
さて、本日も愛しのももにメッセージを送ったところで、レポの続きです\(^_^)/
まあ~ちゃん、rintaちゃんとバイバイして部屋に戻ると、
「じゅんじゅんさま、先にシャワーをどうぞ」
「吐きますっ!」
じゅんじゅんが翌日も仕事なので、先にシャワーを勧めてくれた優しい天使(゚ーÅ)
お言葉に甘えて、先にシャワーをして、
「じゅんじゅんさま。皆の反響が凄いですよ」
シャワーを浴びると、すでに0時を回っていた為、エイプリルフール記事が上がっていました。
確認すると、確かに皆が騙されていてくれて、結構な数のコメントが入っていました。
すると、
「じゃあ、シャワーしてきまーす。じゅんじゅんさま、責任もって、私のお部屋のコメ返もして下さいね♪」
それでも皆のコメントにほくほくしながら、コメ返していると、天使がシャワーを終えて、隣のベッドにゴロン。
「ふあー、mayuちゃま、先に寝てていいよ。まだ掛かりそうだから」
「いいえ、大丈夫です。じゅんじゅんさまの過去記事読んで起きてます」←目がうつろ
ベッドに寝転んで、スマホ片手に「ふふっ」とか言う笑い声がしていたのも束の間、
シアコンのおかげで、とっても鮮明なユス菌祭りを瞼の裏で行いながら、腐かーく眠ったじゅんじゅん(@ ̄ρ ̄@)zzzz
ぱちっ←すっきりお目覚め
ベッドサイドテーブルの時計を見ると、
いつも近所のにわとりを起こして回っているじゅんじゅん\(^_^)/←早起き
この日も仕事なので、ちゃんといつも通りにお目覚め。
天使が眠っているので、そうっと身支度を整えていると、六時過ぎに、
「じゅんじゅんさまぁ、おはようございまぁす」←お目覚め、天使
「おはよう、mayuちゃま」
眠そうな天使と、前夜にコンビニで買っておいたパンで朝食を済ませると、
可愛い天使に見送られ、元気に出勤ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
「おっはようございまーす!聞いて下さいよ。じゅんじゅん、アリーナだったんですよー♪」
すでに出勤してきていたナイスガイ上司相手に、シアコンの素晴らしさをとくとくと語ったじゅんじゅんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←聞いていようが、いまいが関係なくしゃべり続けたじゅんじゅん
続く←
ももー、おいでー、しゃべろーヽ(゜▽、゜)ノ←一日一メッセージ













