ああ・・・
可愛ええ(゜ρ゜)←よだれ
さて、ユス菌を満喫したところで、レポの続きを、
「じゅんじゅん、毎日毎日、うっとおしいメッセージ入れるな!」
「やだ!」
もも、待ってるわ( ̄ー ̄)←
レポの前のももへのメッセージも書いたことだし、先に進めるか( ̄▽ ̄)=3
初日のライブレポは、一応終わったのですが、この日じゅんじゅんがライブ中、
「じゅんじゅんさま、ダンサーさんのダンスかっこいいでしょう♪」
天使とラブラブしていると、職場の先輩リアさんが、
「そうなんです♪」
隣の席の若い子のナンパに成功( ̄ー ̄)←羨ましい
ライブの間も、まるで一緒に来たように、仲良く盛り上がっておりましたが、ライブが終わって、
「じゅんじゅんちゃん、この子ね、サクラの降る町から参戦で、今日はシアコン、明日はドームのオーラスに行くんだって」
リアさんが紹介してくれるではありませんか(≧▽≦)
にこっと微笑み、頷いたその子に、
「へえ、凄いね。じゃあ、明日はこっちの応援は任せて。ホミンの応援よろしくね」
と言ってハイタッチ(^ε^)♪
この後、mayuちゃまともハイタッチして、可愛いその子は席を離れました。
何だかとっても嬉しかった。
こんなに若い子でも、五人が好きな子が居てくれる。
ジュンスがステージからはける姿は見逃してしまいましたが、とっても可愛く素敵なトンペンちゃんと仲良くお話出来て、心がうきうきしました(^∇^)
ライブの後は、まあ~ちゃんとrintaちゃんとのオフ会(^ε^)♪
すぐ近くの席だったまあ~ちゃんとは、会場内で合流し、
「はーい」
リアさんと会場の外でバイバイして、rintaちゃんに電話。
「新入社員よ、どこにいる?」
「えっと、外の&%$##*+"%」←聞き取れない
周りがざわざわとうるさすぎて、rintaちゃんの声が聞き取れません(>_<)
仕方ないので、
「今、天使にメール入れさせるからー!」←何事も社員にやらせる
と叫び、電話を切って、天使がせっせと待ち合わせ場所のメールを送って、うろうろしながら待っていると、
「rintaちゃ~ん!」
ひしっ←
「よく来たね」
「我慢出来ずにぴゅっと来ちゃいました」
すっかりHUGに耐性の出来たrintaちゃんが、自分から飛び込んで来てくれましたо(ж>▽<)y ☆
やっと揃った社員達と、オフ会会場へ。
テクテク
テクテク
テクテク
途中、地下鉄に乗ろうかと思っていたのですが、地下鉄に乗っても一駅だし、ライブの興奮冷めやらぬ体に夜風が心地良く、そのまま30分ほど歩くことにして、この前のJYJライブの時にももと行った居酒屋に。
席に着くと、すぐに、
「すめらみとこさま。遠いところをよくお運び下さいました。じゅんじゅん、感激でございます」
「いえいえ、こちらこそ。ドキドキしました」←腐猿がどんなものか分からなかった
まあ~ちゃんが、じゅんじゅんごときに会うのにドキドキしてくれたとか言うので、こんな猿に会って頂けるなんて光栄ですとか言っていると、
「ふんだ。まあ~ちゃんは幽霊社員なんですよ。それなのに、ぶつぶつ」←拗ねる天使
「ナニを言う。まあ~ちゃんはじゅんじゅんの大切なすめらみことさまなんだ。だから特別扱いして当然だろう」
「私は何なんですか。ぶつぶつ」←拗ね続ける天使
天使が盛大に焼きもち( ´艸`)
そして、rintaちゃんと、
「あのメールのおかげで、あのエロ話が出来たよ。ありがとう。優秀な新入社員に恵まれて、社長は幸せだ」
「そんな、私はただおいなりメールを送っただけですぅ~♪」←謙遜する優秀な社員
いなりの日を教えてくれたり、鯛国ライブ前のシアコンの萌えネタを送ってくれたことにお礼を言っていると、
「新入社員のくせに、先輩を差し置いて、そんなエロいネタを送るなんて。ぶつぶつ」←送りたくても、エロネタがまったく分からない天使
天使が拗ねる、拗ねる( ´艸`)←ツボ
そして、コメントの話になり、
「まあ~ちゃんは幽霊社員だから、ちっともコメントしないし、rintaちゃんもしてない時あるじゃないですか。私がちょっと別部屋に出来ないからって、何も言えないと思います」
「ナニを言っている。まあ~ちゃんも、rintaちゃんも、ちゃんと読んでるじゃないか。天使みたいにスクロールしたり、くまちゃんに最後の解説だけコピペして貰ったりしてないぞ」
「ふんだ。いいじゃないですか。別部屋は読めないんですもの」
「そんなこと言ってると、アメンバー外すぞ」
「いいもん。アメンバー外されたら、会社も辞めます。もう絵も描きません」
「ナニを言っている。アメンバーは外すが、会社は自己退社出来ないって契約書にカイテあるんだ。小説は読めないが、しっかり働いて貰うぞ」
「そんなのひどいです。くまちゃんが、コピペしたんですよ!」←人のせいにする天使
「天使が頼んだんだろうが」←もも、天の声
「そうだそうだ。じゃあ、くまちゃんと2人外してやるよ。そして、すぐにくまちゃんだけ戻してあげるも~ん♪」←都合によりじゅんじゅんジェジュン
「ふんだ、いいもん。もう、知らない」←とってもツボな天使
こうして天使を弄っている内に、あっと言う間に時間が過ぎ、
すめらみことさまが産湯をお使いになった土地に誘って頂いたり、
「ああ、あれは、あれしかないですよね」
rintaちゃんと、腐な言葉を連発させていると、
「私はずっとずっと社員なのに、ぶつぶつ」←めっちゃ可愛い天使
ずっと天使が拗ねたまま、そろそろお開きの時間。
店から出ると、すぐに地下鉄の駅。
まあ~ちゃんを改札口まで送り、
「じゃあ、またいらして下さいね」
「うん、楽しかったよ」
大きく手を振って、じゅんじゅんのすめらみことさまことまあ~ちゃんは去って行きました(^∇^)
まあ~ちゃん。
忙しい時期の参戦、お疲れ様でした。
そして、こんな腐猿じゅんじゅんにドキドキするって言いながらも会ってくれてありがとう。
大したことなかったでしょ(^ε^)♪←本当にただの猿
また、鯛国にお越しの節は、お気軽にお声を掛けて下さいねー♪(*^ ・^)ノ⌒☆
まあ~ちゃんを見送った後、
「社長、ここで大丈夫です。どうぞお帰り下さい」
「ナニを言っている!可愛い新入社員に夜道の一人歩きなんかさせられるか!送るったら、送る!それともナニか?社長に送られたくない事情でもあるのか!」
「いえ、そう言うわけでは」
遠慮するrintaちゃんを、強引にホテルまで送って行きました( ̄ー ̄)←だって目の前のホテルなのよ
そして、人のいない夜の歩道で、
「よく来てくれた。また、ナニかあったら、絶対においで」
「はい、社長」←出来た新入社員
「mayuちゃま先輩、また会いましょう」
「はーい、またね」
何と、天使が大人しくHUGされていました( ̄ー ̄)←天使よ、たまにはじゅんじゅんにも大人しくされろ
こうして新入社員は、元気に手を振りホテルへと消えました。
JYJコンに続いて、こんなに早く再会出来るとは思ってなかったrintaちゃん。
君が思いきって来てくれたおかげで、またエロ話が出来て楽しかったよ(^∇^)
オフ会は初めての時は、どんな人なんだろうとドキドキしたりしますが、大抵そのドキドキは杞憂に終わります。
だって、私達、
まあ~ちゃん。
rintaちゃん。
そして天使。
オフ会に付き合ってくれて、ありがとう(^∇^)
また、機会があったら、お付き合いよろしくねー(・∀・)/
続く←
もも、オフ会しような( ̄ー ̄)←忘れない、一日一回のメッセージ




















