花サク鯛国♪ Part4 | infection  ~YooSu~

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YooSuが大好き!なじゅんじゅんのブログです。腐の気があるので気をつけて。



じゅんじゅんですo(^▽^)o



「蕾がぁ~、開く時~♪」

「参ったな、お誘いかよ、ジュンス」



夢見るユチョ亀第二弾\(^_^)/



ああ、こうやって歌ってくれたらいいのに( ̄ー ̄)←夢見るじゅんじゅん



さて、早速レポの続きへと参りましょう(`・ω・´)ゞ


じゅんじゅんの身に起こった衝撃の出来事とは!





「惜しかったね、じゅんじゅんちゃん。ついさっきまで、世界の美少女が待ってたよ」





「natuちゃーん!」



何と、じゅんじゅんが席に着く直前まで「一目でも会いたいから」と言って美少女が待っていたと言うではないですか∑(-x-;)




「何で、毎回タッチの差で会えないんだよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」



嘆くじゅんじゅんを、



「だからあのメール送ったんですよ。natuさんがいたから」



更に追い打ちを掛けて、奈落の底に突き落とした天使( ̄ー ̄)←それが天使のすることか




「だったら、そう書いてくれたら良かったのに」

「だって、まあ~ちゃんが」←すめらみことのせいにする天使



natuちゃん。

長々待たせた上に、会えなくてごめんね(。-人-。)

今度は、何時何分、どこそこに着くよって事前に連絡よろしく\(^_^)/←お前が遅れたら一緒だろうが




「じゃあ、社長、また後ほど」



別の席で見るまあ~ちゃんが気合と共に席を立ち自分の席へ移動するのを、おちりフリフリ見送っていたら、





「えーっと、この辺かな」






「リアさん、遅かったですね」

「じゅんじゅんちゃんがギリギリになるって言うから、ゆっくりでいいやと思ったら遅れちゃった」




じゅんじゅんの会社の先輩だったリアさん登場(≧▽≦)



「はっ、はじめまして。あの、これ、お貸ししますので使って下さい」



出来る社員mayuちゃま、何とリアさんの分までペンラを用意しておいてくれました(ノ◇≦。)←気が利く天使





「ありがとうございます。ペンラとか何も用意してなかったんですよ。あっ、チケットもお世話になりました」

「いえ、ペンラがあった方が楽しいですし、チケットは私じゃなくてお友達が取ってくれたので」←くまちゃん



あくまでも控えめな天使に、リアさんもすぐに打ち解けてました(^ε^)♪←いい社員を持つと楽

そして、




「はい、社長には花ペンラをご用意させて頂きました」



じゅんじゅんはもちろんしっかりおちょーだいしましたわ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←これこそ社長の特権


もうすぐ開幕。

さあ、ペンラの準備をして、ジュンスの桃にユチョ亀の痕跡を探すのよ!と気合を入れた時、





「天使よ、大変なことが起こったぞ」



またしてもじゅんじゅんの身に危機がΣ(゚д゚;)



続く←



さあ、じゅんじゅんの身に起こった危機とは!

じゅんじゅんは危機を乗り越えることが出来たのでしょうか((>д<))