「蕾がぁ~、開く時~♪」
「参ったな、お誘いかよ、ジュンス」
夢見るユチョ亀第二弾\(^_^)/
ああ、こうやって歌ってくれたらいいのに( ̄ー ̄)←夢見るじゅんじゅん
さて、早速レポの続きへと参りましょう(`・ω・´)ゞ
じゅんじゅんの身に起こった衝撃の出来事とは!
「惜しかったね、じゅんじゅんちゃん。ついさっきまで、世界の美少女が待ってたよ」
何と、じゅんじゅんが席に着く直前まで「一目でも会いたいから」と言って美少女が待っていたと言うではないですか∑(-x-;)
「何で、毎回タッチの差で会えないんだよー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
嘆くじゅんじゅんを、
「だからあのメール送ったんですよ。natuさんがいたから」
更に追い打ちを掛けて、奈落の底に突き落とした天使( ̄ー ̄)←それが天使のすることか
「だって、まあ~ちゃんが」←すめらみことのせいにする天使
natuちゃん。
長々待たせた上に、会えなくてごめんね(。-人-。)
今度は、何時何分、どこそこに着くよって事前に連絡よろしく\(^_^)/←お前が遅れたら一緒だろうが
別の席で見るまあ~ちゃんが気合と共に席を立ち自分の席へ移動するのを、おちりフリフリ見送っていたら、
「じゅんじゅんちゃんがギリギリになるって言うから、ゆっくりでいいやと思ったら遅れちゃった」
じゅんじゅんの会社の先輩だったリアさん登場(≧▽≦)
「はっ、はじめまして。あの、これ、お貸ししますので使って下さい」
出来る社員mayuちゃま、何とリアさんの分までペンラを用意しておいてくれました(ノ◇≦。)←気が利く天使
「ありがとうございます。ペンラとか何も用意してなかったんですよ。あっ、チケットもお世話になりました」
「いえ、ペンラがあった方が楽しいですし、チケットは私じゃなくてお友達が取ってくれたので」←くまちゃん
あくまでも控えめな天使に、リアさんもすぐに打ち解けてました(^ε^)♪←いい社員を持つと楽
そして、
じゅんじゅんはもちろんしっかりおちょーだいしましたわ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:←これこそ社長の特権
もうすぐ開幕。
さあ、ペンラの準備をして、ジュンスの桃にユチョ亀の痕跡を探すのよ!と気合を入れた時、
またしてもじゅんじゅんの身に危機がΣ(゚д゚;)
続く←
さあ、じゅんじゅんの身に起こった危機とは!
じゅんじゅんは危機を乗り越えることが出来たのでしょうか((>д<))









