「それでね、こんなに大きかったんだよ」
「ああ・・・ジュンスが俺の亀をそう言ってくれたらなぁ・・・」
夢見るユチョ亀さんでーすヽ(゜▽、゜)ノ←夢見てるのはじゅんじゅん
さて、立派に腐れたところで、
「さあ、間に合うのかじゅんじゅんよ!」レポです( ̄ー ̄)←嫌なレポだ
普段はない年度替わりの仕事も増えて、朝から黙々と仕事をしていたじゅんじゅん。
そうよ、黙々としていたのよ。
それなのに!
「じゅんじゅんさん、今日はライブだっけ?」
「そうなんですよ。これがまた可愛い天使と楽しいリアさんと参戦で、その後すめらみことさまと新入社員とオフ会までやっちゃうんです」
クラウド上司との関係が良好過ぎて、じゅんじゅんの舌が回る回る( ̄ー ̄)←単におしゃべりなだけ
それでも何とか仕事を終え、会場に向かうことに。
いつもは地下鉄→徒歩のコースで行くのですが、
地下鉄は時間までにしばし時間があった為、バスの方が本数は多いし、平日なのでそんなに混んでいなかったので、バス→徒歩で会場に向かうことにしました。
思った通り、バスはスイスイ進んでいきます。
最寄りのバス停で降りて、てくてく、てくてく、てくてく、
会場は地下鉄の駅からも、バス停からも歩くと10分程度掛かります。
一人で歩く道程は暇なので、シア蕾妄想を繰り広げながら、
興奮しながら、会場に向かっていました。
すると、
ブルルブルル![]()
携帯がバイブにΣ(゚д゚;)←いい加減にこの表現やめろよ
メールが来たので、開いてみると、
何と、天使の下剋上メール( ̄ー ̄)←いい度胸してるじゃないか
「ちっ、違います。私じゃありません。まあ~ちゃんです」
ではなく、じゅんじゅんのすめらみこと、まあ~ちゃんが待っているとのメール(≧▽≦)←ああん、ごめん、まあ~ちゃん
でも、天使のスマホからだったので、
と、高飛車に返信(`∀´)
すると、すぐに、
とっても畏まって返信が着たので、図に乗って、
社長風を吹かせまくって悠々と会場に乗り込み、席に向かった時はすでに開演まで10分を切っていました。
席を探してきょろきょろしていると、
mayuちゃまがじゅんじゅんを見つけて、自分からHUGをヽ(゜▽、゜)ノ
するわけがなく、早速まあ~ちゃんを紹介して貰いました。
会いたくて会いたくて、やっと念願叶ったじゅんじゅんは緊張のあまり、
などと言うはずもなく、
「じゅんじゅんちゃん!」
ひしっ←
しっかりHUG(≧▽≦)←こいつに遠慮はない
やっと会えたねと言っていると、ここでじゅんじゅんが社長風を吹かせていたことを後悔する出来事がΣ(~∀~||;)
何と!
続く←
さあ、一体じゅんじゅんの身にナニが起こったでしょう( ̄ー ̄)←ナニがナニしたわけじゃないわよ
えー、皆様。
実はじゅんじゅん、本日からちょっとお出掛け致します(≧▽≦)
なので、コメ返とか遅くなるかも知れませんが、記事だけは予約投稿で何とかあげますので、読んでね(^人^)
では皆様、じゅんじゅん、天使の住む街にイってきまーすヽ(゜▽、゜)ノ←待っとれよ、天使と大好きな父ちゃん♪














