「ねえ、ママ」
「何よ、ジュンス」
『ジュンス、ママじゃなくて俺に甘えてくれないかな』←ユチョン、心の声
「ゲーム買って」
「パパに頼みなさい」
『俺が買ってやるのに』
「だってパパにお願いしたら、ママがちゅーしてくれたらいいよって」
「仕方ないわね、パパを連れて来なさい」
『ゲー、パパはママと毎日ちゅーしてるのに』
「もう、パパったら、子供達の前で舌まで入れるなんて」
「ああ、やっとゲーム買って貰える」
『何でジュンスは俺にちゅーを強請ってくれないんだろう・・・』
以上、ユチョンの苦悩でした(￣▽+￣*)←頑張れ、ユチョン
皆様。
じゅんじゅんです(￣ー￣)
さて、感動的な昨夜の記事とは違って、
「じゅんじゅんさん、新しい上司ってどんな人なんだろうね。年度替わり早々ライブで休むなんて知ったら、何て言うだろうね♪」
自分だって新しい上司の下につくのに、これ幸いとじゅんじゅんを弄るナイスガイ上司(-_-メ
「どうしてそういう不安を煽るようなことばかり言うんですか！」
「まあまあ、着任初日は僕が居てあげるから♪」
と、のたまわっていたのに、
「じゅんじゅんさん、わりぃわりぃ、外回りの仕事入っちゃった♪」
「何でいつも詰めが甘いんですか！」
「まあまあ、午後には帰って来てあげるから♪」
仕方の無い事とは言え、仕事が入りナイスガイ上司は外に出て行くことに(w＿－；
その日はおニュー上司も出張で、じゅんじゅんはたった一人で新しい上司をお迎えしなければなりません(Ｔ▽Ｔ;)
あまりにも今までのMAX上司が良かったため、気が緩みすぎのじゅんじゅん(_ _。)←だって怒られたことないもん
何とか年度替わり早々の休みを穏やかに取れるように新しい上司に上手く話をしようと思っていたのに、
「結構、厳しいかもね」←
「だから何で不安を煽るんですか！もう外回り止めて、じゅんじゅんが休める様にバックアップして下さい！」
「頑張ってね～♪」
普段、じゅんじゅんから弄られているからって、この一番大事な時にじゅんじゅんの後押しもせず外回りに出るなんて許せんヽ(`Д´)ノ←いや、仕事だから
「じゃあ、じゅんじゅんさん、行って来ます。頑張ってね」
いよいよ新しい上司の着任の日。
早々と外回りに出かけたナイスガイ上司（-""-；)
「ああ、どうしよう。ユス菌を理解して貰えなかったら」←
悶々としていたじゅんじゅんの前に、
「はじめまして」
誰かを思わせる上司が着任したのでした(￣□￣;)!!
続く
ナイスガイ上司。
逆襲は逆襲によって、返されるんだぞ(￣＾￣)←覚えておけよ