花を咲かせるように
言葉を咲かせてくれた
あなたの言葉にどれほど助けられたことだろう
暗闇に迷い込んだ時
光に浮かれていた時
高いところからではなく
目線を同じにして諭してくれた
師 のたまわく
師 のたまわく
言葉だけでは語れない
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
さて、表小説も終わりましたので、さっそくシアコンライブレポと言う名の、天使弄りレポを上げたいところですが、今回のレポを書く前にこの話をしなければなりません。
じゅんじゅんにとって今度のシアコンがある意味で転機となったからです。
では、まずこの話から始めます(・∀・)
それはある日の事、唐突に切り出されました。
辞める?
会社を?
誰が?
Σ(゚д゚;)←やっと理解した
「ううっo(;△;)oそんなのやだー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
そうです。
皆のアイドルMAX上司、突然の退職宣言。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
その後、じっくりとどうして退職するかを話して下さいました。
それはただ仕事が嫌になったとかではなく、今までのキャリアを生かせる仕事へのステップアップでした。
それでもギリギリまで悩んだそうです。
今の職場で仕事も人間関係も上手くいっているのに、新しい世界に飛び込むべきものなのか、かなりの時間を掛けて考え、これからのことを考えて転職を決めたそうです。
そんな前向きな決断に、否やとは言えなくなってしまいました。
例えじゅんじゅんが辛くても、ここは笑顔で見送るべきだと腹を決めました。
それから退職までの間は、光陰矢の如しの例えの如く、飛ぶように過ぎて行きました。
MAX上司が退職する寂しさに加え、年度替わりの忙しさ、その中で迎える新しい上司。
不安とストレスで、笑顔が消えてしまいそうなじゅんじゅんに、
「じゅんじゅんさんならば大丈夫。きっと新しい上司とも仲良くなれるよ」
ずっと励まし続けてくれました。
自分だって新しい仕事に就くのに不安もストレスもあったでしょうに、最後までじゅんじゅんを明るく励ましてくれたMAX上司。
いつもお気楽なことしか書いていませんが、MAX上司が転勤してきた頃は、今までで一番大変な時期でもありました。
そして、そんな時期を乗り切り、何と仕事のしやすい環境に変えて下さったことか。
感謝しても、し足りません。
だから、ちゃんと、
笑顔で送り出したよ(^∇^)
MAX上司。
本当にお世話になりました。
新しい仕事でも頑張って下さい。
じゅんじゅんも、
笑顔を絶やさず頑張りますp(^-^)q











