じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
「ええ、ですから、その動画は俺のスマホで撮ったんですよ」
○○撮りを自慢するユチョンです:*:・(￣∀￣)・:*:←天使よ、○○に入る言葉を答えよ
さて、ももには絶対分かるクイズはこれくらいにして、じゅんじゅん、ずっとずっと、ほったらかしていたあれをせねばならなくなりました。
あれですよ、あれ。
「あー、うっとうしい」
「髪を切る」です(￣ー￣)←
何たって去年のJYJのライブ前に切りに行ったっきり、
「目に掛かって見えないや」
かなり伸びて、前髪が目に掛かって、仕事中も邪魔になります。
「あー、うっとおしい。切りたいなー、いつ切りに行くかなぁ」
でも、なかなか予定が立たなくて、やっとこ重い腰を上げて、美容室に予約を入れました(´∀｀)←取れた
帰りが遅くなるので、じぇんじぇんに報告。
「じぇんじぇん、予約取れたから髪を切ってくるわ」
「ペットサロンに？」
「あっ、ユス菌
」
違う(=｀(∞)´=)
ちゃんと人間の美容室に行くんだヽ(`Д´)ノ
「まあ、頑張ってね」
と見送って貰い、
「ここまで短くしていいですか？」
「ばっさり、すっきり、さっぱりやっちゃって下さい」
かなり伸びていた髪をばっさり切って、頭も軽く帰宅すると、
「じゅんじゅん、その髪・・・」
「さっぱりしたでしょ。短くなってびっくりした？」
「どうして、この前新聞に載っていた小猿の写真を持って行かなかったの？」
「何で猿の写真を持って行かなならんのじゃー！」
「猿だから」←
「いいんだもん。写真持って行かなくても猿だもん」←
写真はなかったけど、どこからどう見ても立派な腐猿ヘアーのじゅんじゅんに、
「残念だったね。今度はあの小猿になってね」
もっと上の猿を求めるじぇんじぇんでした（Ｔ＿Ｔ）←どないせーっちゅうねん
「あら、じゅんじゅん、髪切ったの？」
「ちんちくりんね」←
じぇんじぇん、ちぇんちぇん。
「たまには普通に褒めてー。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡」
心穏やかに猿髪になりたいじゅんじゅんでした(TωT)←何か違う