ああ、可愛い(≧▽≦)
可愛い、可愛い、可愛い、
「と思ってジュンスを見ていたら、可愛いなんてものじゃなくなったよ」←
立派にお育ちになってーヽ(゜▽、゜)ノ←育って起つ
さて、去年のクリスマスレポをずっと書いていたせいで、なんだか大切なことを書かなかったような気が・・・
「さあさあ、くまちゃんの世界一ケー菌を食べさせるなっしー♪」
「これはね、くまちゃんがジェジュンの為に作ったケー菌の写真」
「もう出て行って―。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
「皆、やっとレポが終わったから、またいっぱいじぇんじぇんが出演してあげるなっしー♪楽しみにするなっしー♪」
皆が絶対にふなっしーじぇんじぇんに会いたいはずだから、出演させろと捻じ込まれました(_ _。)←
さてさて、じぇんじぇんを出演させないためにさっさと書いていきましょう( ̄ー ̄)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
実はこの方から、とても素晴らしいものを頂きました。
「じゅんじゅん、本当は何時でもいい。10時なんて言わず6時でもいいよ」
愛の告白ーヽ(゜▽、゜)ノ←粘り勝ち
「じゅんじゅん、いいかげんに諦めろ!」
「やだ!」
もも、10時( ̄ー ̄)←乗り込むから
実はね、ももはももでも、
フレーバーティーを頂きました(≧▽≦)
この、紅茶を職場で飲みながら、
話し掛けてるじゅんじゅんでーすヽ(゜▽、゜)ノ←もも、嬉しいだろう
「じゃあ、シア桃の桃もももでいいんだな」
絶対ダメ(-_-メ
シア桃の桃は、
「ジュンス、この桃は俺だけの桃だからね」
「あん、ユチョン」
ユチョ亀の桃ーヽ(゜▽、゜)ノ←好きになさーい
「もも、ちゃんと貰った人にお礼言わせるから」
「頼むよ、じぇんじぇん」
そう、このフレーバーティーを送って下さったのは!
「じゅんじゅんさまのこと、じゅんじゅんちゃんって呼ぶんですよ」
じゅんじゅんの天使mayuちゃまのご主人、その名も「貴重なお方」でございますm(_ _ )m
いいじゃないか天使。
別に呼び捨てでも構わないぞ( ̄ー ̄)
残念ながら、まだ一度もお会いしたことはないけれど、お電話で少しだけお話ししたことがあります。
優しくて、とっても理解のある方でございます。
何たって、じゅんじゅんの書いたユス小説を読んだことのある希少なお方でもあります。←読ませた天使の勇気に脱帽
そんな貴重なお方が、送って下さったもうひとつのもの。
こちらがこの贈り物のメインです。
見よ!
二度と来ないでじぇんじぇん( ̄ー ̄)
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
そんな「ゆるしいろボールペン」
これは、誰かに自慢しないと!
「わあ、これこの前の、えーっとゆるしいろだっけ。凄いね、こんなものになったんだ」
職場でナイスガイ上司に自慢(≧▽≦)←たまたま居た
と、とにかく自慢しまくってると、
「この作品も凄いけど、こんな作品を作ってしまう人とじゅんじゅんさんが知り合いって言うのが凄いよ」
「うんうん、凄い人と知り合いなんだね。凄いよ、じゅんじゅんさん」
微妙に噛み合わないまま、
と、トン自慢も忘れなかったじゅんじゅんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←トンも天使も自慢
貴重なお方、いつも貴重なものをありがとうございますm(_ _ )m
そして、天使。
これからも素敵な作品を描いてね。
しっかり自慢してあげるから\(^_^)/




























