君は僕のもの
僕は君のもの
舞い降りる雪が
僕らの空間を埋める
冷たい風が吹き抜けないように
僕らは体温をひとつにする
愛すること
それは僕らのもの
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
皆、やったわ!
「やっと、戦いが終わったのー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
まだ裏の戦いを一人で黙々と戦っていたじゅんじゅんです(_ _。)←やっと上がった
さてさて、そんなじゅんじゅんをハゲマスように、トップサジンは天使mayuちゃまが見つけてくれたもの。
あまりにも素敵だったので、お礼も兼ねてちょっと詩を書いてみました(^ε^)♪
そして、本日はmayuちゃまとももの二人から、
またもや、おちょーだいの嵐о(ж>▽<)y ☆
では先ず、mayuちゃまから。
そうなんです( ̄ー ̄)
今回おちょーだいしたのは、じぇんじぇん。
しかも、
じゅんじゅんがユス傘を貰ってからというもの、
「mayuちゃま、じぇんじぇんはふなっしーがいい。ふなっしー傘をおちょーだい」
「分かりました。頑張ります」←忠犬mayu公
mayuちゃまに自らおちょーだいして貰ってしまいました(w_-;
じぇんじぇん、家の中を傘を広げて歩き回り、
梨に願いを掛けております( ̄_ ̄ i)←歩き難い
mayuちゃま、ありがとう。
これからはじゅんじゅんのリクだけに答えるように( ̄ー ̄)←じぇんじぇんにはやらなくていい
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←
まあ、じぇんじぇんのおちょーだいなんか、この方に比べたら・・・
「コート持ってないかしら?捨てるものがあったらおちょーだいって言っといて」←
寒くなってきたので、コートが欲しくなったちぇんちぇん様は、バッグおちょーだいに味をしめて、またおちょーだい( ̄ー ̄)←血の絆を感じるわ
ちょうど、ももに電話する予定があったので、
お願いすると、
「じゅんじゅん、悪い。この前ほとんど全部捨ててしまったんだ。だから、これ」
と、
ちぇんちぇん様おろおろしてました( ̄ー ̄)←まだおちょーだい慣れしていない
「ももはね、喜ぶだけでいいんだよ。喜べばそれだけでいい人なんだから」
「いいんですよ」
「今度のライブでは時間がないから、また次に鯛国に来た時にご飯食べに行こうね」←
こうしてももはライブの後、また来ることになりましたーヽ(゜▽、゜)ノ←ちぇんちぇん様のお誘いは断れない
「じゅんじゅん、てめぇ、勝手に決めるな!」
「やだ!」
もも、一週間に一回は鯛国に来てね( ̄ー ̄)←父ちゃんだろう
しかし、おちょーだい慣れしている、じゅんじゅんもじぇんじぇんもこれにはさすがにぴっくり、
して、さっそくおちょーだいをかましました( ̄ー ̄)←もも、コーディネートして
でもね、じゅんじゅんが今回密かに心待ちにしていたものを、ももが送ってくれていたのですо(ж>▽<)y ☆
もう、楽しみで楽しみで、来た途端、
と感動したものがこちら!
はあはあしながら、部屋に持って行こうとすると、
じぇんじぇんが横からかっさらって行きました( ̄ー ̄)←取られた
ということで、今回、じゅんじゅんには・・・
おちょーだいしたものはすべて最強姉妹のものになりました( ̄ー ̄)←じゅんじゅんが言ってあげたのよ
でもね、じゅんじゅんは一番大切なものを、もういっぱい貰ってるの。
それはね、
「ももはじゅんじゅんを好きになる。ももはじゅんじゅんを好きになる。ももはじゅんじゅんを好きになる。ももはじゅんじゅんを好きになる。ももはじゅんじゅんを好きになる」←催眠術
「じゅんじゅん、好きだ」
もも父ちゃんの愛よーヽ(゜▽、゜)ノ←催眠術で手に入れたの
「じゅんじゅん、てめぇ、催眠術解け!」
「やだ!」
ももの愛はいつでもプライスレス(^ε^)♪
もも、いつもたくさんの愛をありがとう!
一週間に一回の逢瀬待ってるわー(≧▽≦)←早く日程決めて


























