腐腐腐腐腐
ユチョンって、本当にジュンスが好きなんだねぇ( ´艸`)
「社長。このサジンのどこがユスなのかよく分かりません」
だろうな( ̄ー ̄)
じゅんじゅんも説明がなかったら、絶対持ってこないサジンの一枚だ。
あのな、これはな、
「ああ、俺のジュンスは誰よりも輝いてるな」←
と、ジュンスのソロステージにうっとりと見惚れるユチョンのサジンなんだよ\(^_^)/
この、ミニスカダンサーズよりも、
「あん、ユチョン。あんまり撫でたら、もっと大きくなっちゃう」
大丈夫さ、ジュンス( ̄ー ̄)
君のおケツが大きくなったら、
ユチョ亀も合わせて大きくなるからーヽ(゜▽、゜)ノ←
しかし、皆。
サジンって本当に萌えるね。
つぶさに観察すると、ユス菌がそこかしこに( ´艸`)
ほら、見て。
「ユチョンがジュンスに圧し掛かっていたからですか?」
そうだな、天使( ̄▽+ ̄*)
確かにジュンスに圧し掛かっていたよな。
でも、これはその前にあったことの証明サジンなんだ。
このサジンの萌えどころとは!
「あっ、ユチョン、捨てるの忘れてる」
ベッドサイドテーブルに乗っているティッシュだ(≧▽≦)←夜にナニがあったか分かる
いいか、天使。
このティッシュはジュンスが鼻につめていたものとは違う( ̄ー ̄)←そう思い込め
「お姉様、目だけじゃなくて、全身腐っていたと思うよ」
鯛国。
また、てん5の飛散が凄まじいです( ̄ー ̄)←紫外線も強くて目が痛い
では、目の保養に、美術品鑑賞を致しましょう。
この絵を鑑賞すれば、ユス菌が目を潤してくれることでしょう。
先ずこの名画。
「ユチョンの生母」
そして、
「焦らされるユチョ亀の苦悩」
最後に、
「ガチガチだね」
「春を待つユチョ亀の苦しみ」
どう?
とっても、
「ああん、ユチョン」
ユス菌が増殖する鑑賞会だったでしょーヽ(゜▽、゜)ノ
「じゅんじゅん、全身腐敗にてここに眠る」
「うん、それが正しいと思うよ」
いつでもどこでもユス菌で、腐な自分を育てましょう\(^_^)/←すぐに復活するよ









