ずっと変わらない君。
子供のような笑顔。
何かを見つけると、得意気に俺を呼ぶ。
「ユチョナ」
聞こえないふり。
「ユチョニ?」
知らんふり。
「ユチョン?」
気付かないふり。
「ユチョナ、ユチョニ、ユチョン。ユチョナ、ユチョニ、ユチョン。ユチョナ、ユチョニ、ユチョン」
やっと気付いたように振り返ると、くったくない笑顔が俺を包んだ。
「見て見て、僕達のことこんなに待っててくれたんだよ」
嬉しそうに微笑む君。
俺はね、ジュンス。
俺の好きな君のその笑顔をずっと待ってたよ。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
祝!JYJライブ記念![]()
おちょーだいでした( ̄▽ ̄)=3
「もう、二日続けて感動が台無し」
天使よ。
ももから濃厚ちゅー貰ったか( ̄▽+ ̄*)←悪魔
さてさて、昨夜はジュンスからの気持ちで、今夜はユチョンからの気持ちをカイテみました。
そう、
一緒のホテルで、一緒のベッドで、それはいくらライブ中と言っても我慢出来ないだろうな、ユチョンо(ж>▽<)y ☆
「もう、どうしてすぐに、そこに結び付けるんですか」
天使よ。
君を弄りたいからだよ( ̄ー ̄)←早く会いたい
さてさて、本日も盛り上がったことでしょう。
そこで仕事でライブに行けない可愛いkaoちゃんの為に、じゅんじゅんが萌えるユスネタを披露してあげましょう\(^_^)/←多分皆知っているが
冒頭の詩ですが、このユスエピソードから一部拝借しました。
ある日のこと、
「あほ」
とっても仲の良いJYJファンが、
「大きさの問題じゃない」
ショッピングを楽しんでおりました(^ε^)♪←おちょーだいを楽しんでいたのかも♪
すると、後ろからあの独特の声が、
と、聞こえるではありませんかΣ(・ω・ノ)ノ!
まさかと思いつつ振り返ると、ジュンスがΣ(~∀~||;)
と、ユチョンを誘っていたのでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ちょっとシア桃菌添加しただけよ
これは、空港で買い物していたファンが遭遇した話らしいんですが、買い物をしていたら、聞き慣れた独特の声が「ユチョナ、ユチョニ、ユチョン」と何度も呼んでいたから、振り向くとそこにはジュンスがいたそうです( ´艸`)
きっと、今夜のおパンツを選んで貰おうと呼んでたんだわヽ(゜▽、゜)ノ
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)←ユチョンならば選ぶ!
でも、本当にこんなふうにずっと名前を呼ばれたら、堪らなく可愛いだろうな(≧▽≦)
ユチョンがジュンスを見守りたくなるのは、こういうところだろうね。
そして、冒頭に貼ったサジン。
この、
小さなジュンスの足をそっと守る様に寄り添うユチョンの足に激萌え(≧▽≦)
こんなユスをじゅんじゅんはずっと待ち続けてるよ(^∇^)
kaoちゃん、元気出た?












