「ジュンス」
「んっ?」
「ジュンス」
「何?」
「ジュンス」
「だから、何?」
君は僕を見ると、くしゃっと笑った。
何か言うわけでもなく、ただ笑って僕の肩を抱いた。
くすぐったくて、何だか恥ずかしくて、何も言えずに俯いた。
「これからも一緒に歩こう」
君が囁いて、一歩を踏み出した。
僕の好きな君。
それは、こんなふうに特別じゃない君。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
祝!JYJライブ記念![]()
おちょーだいでした( ̄▽ ̄)=3
「ひどい、感動してたのに」←
可愛い天使はももとくまちゃんと浮気中( ̄ー ̄)←ライブ参戦
本日は、ちょっと眠気先攻中のじゅんじゅん。
本日は、ユスがこうやってずっと共に歩いて欲しいなという気持ちを詩のようなものにしてみました(^∇^)
どうか、彼らがライブを心の底から楽しんでくれますように。
では、皆様。
短いですが、最後に一言だけ。
「あっ、もも。うん、ペンラ以外のお土産は任せるわ」
じゅんじゅんのことを好きなもも父ちゃんへの愛の伝言でしたーヽ(゜▽、゜)ノ←



