じゅんじゅんです(^ε^)♪
「ジュンス、昨夜はもう一回って強請ったじゃないか」
「もう、ユチョンったら、誰にも言わないから言ってごらんって言ったくせに」
ああ・・・
早くこのセリフを生で聞きたい(≧▽≦)←
皆様。
やっと、やっと、
「雨が降ったのー！」
苦節ン日｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
昨夜から雲行きが怪しかった鯛国。
「ねえ、じぇんじぇん、明日は雨かな？」
「そうじゃないの。ああ、困るわ」
じぇんじぇんは仕事の都合で、雨が降ると困る模様。
でも、じゅんじゅんは、
「雨のように濡れてたな・・・」←蕾が
待ちに待った、このユス菌傘を使えると、
「明日は雨だよ。絶対雨♪」
お布団に入る前には雨も降りだし、期待を胸に就寝(^ε^)♪
目覚めると、
「何で止んでやがる、雨！」
どこかの雨さんのように、じゅんじゅんの可愛いお胸の期待を裏切って、道も屋根も濡れているのに、止んでいるじゃないですか(-з-)
でも、新聞の天気予報を見ると一日雨
「絶対だな。絶対雨が降るんだな。じゅんじゅん、傘持って行くから、絶対降らせろよ」
新聞相手に凄んで、傘を持って出勤。
それでも、なかなか降りません（-""-；)
が、しかし、やっとやっと、その時が！
「あら、降って来たわね」
「ああっ、ほんとだ。傘、傘差さなくちゃ」
喜び勇んで傘を広げると、
「それ何？」←
「ユスだよ、ユス。mayuちゃまに描いて貰ったの♪」
ちぇんちぇんさまによく見えるようにと、傘を傾けると、
「はあ・・・」←
大きな溜息ひとつ(￣ー￣)←
無言でじゅんじゅんを責めていました（･ε･)←いいじゃないか、社員を使ったって
そして、仕事帰りも雨が降ってくれたので、また傘を差すと、
「ちょっと見え難いな」
暗い中、黒い傘で絵がぼんやり(￣ー￣)
でも、次の瞬間奇跡が！
「わたくしが照らして差し上げよう」
キャー、まぶしーい(≧▽≦)
ユチョンのように眩しい車のライトが、ユスをくっきりと浮かび上がらせてくれましたとさ(^ε^)♪
今度から、夜はユチョンのサジンで傘の内部を照らそうと心に決めたじゅんじゅんでしたーヽ(゜▽、゜)ノ←心も明るくなるしね