「このソファーだと、座るのはいいけど、ベッド代わりにはならないね」
いつもソファーで押し倒されてるな、ジュンスよ( ̄▽+ ̄*)←もっと押し倒せ、ユチョン
さて、皆様。
本日は、じゅんじゅんが見たもうひとつの夢の話でございます。
では、その夢の一部始終をご覧下さい\(^_^)/
じゅんじゅん、どこか知らない道を、
てくてく歩いていました。
とにかく皆が同じ方向に向かって歩いているので、波に飲まれるように歩いていると、
何故か、ちぇんちぇんとじぇんじぇんが現れ、その人混みの先にあるドラッグストアでどうしても買わなければならないものがあると言うではありませんか(゜д゜;)
とにかく歩いているのもやっと言うほどの人混み。
その人混みの先にあるドラッグストアも、店の外にまで人が溢れていました(゚_゚i)
「じゃあ、あれも買わなくちゃね」
「あっ、そうそう。あれもいるわ。ほら、じゅんじゅん、行くわよ」
結局、じゅんじゅんの意見など聞いて貰えず、ドラッグストアに寄ることに(T_T)←力関係を忘れていた
店内に入ると、案の定凄い人波(_ _。)
でも、何だか雰囲気が違う。
ざわついてるのに、どこが静かな感じで、店内は凄く込み合っているのに、皆あちこちに固まって、買い物している様子がありません。
ちぇんちぇんが一際人の集まっているところに向かって、じゅんじゅんを引っ張っていくと、その人波が一斉にじゅんじゅん達の方に向かって動き出しました。
その集団とすれ違ったその時、
「うん」
周りの人波を引き連れて、何やら消毒液を買い物している模様。
あまりのことにぼーっと見ていると、
「ユノ」
今度はユノが何か悩みながら歩いて行きます。
そして、その後を、
「チャンミンまで」
何と最強様までが、そこに居るではないですか( ̄□ ̄;)
一体、トンに何があったのだろうと思っていると、何故か人混みがさあっと開けて、店の中に金網で仕切られたスペースが現れました。
ユチョンがすぐそこに居る\(゜□゜)/
金網に阻まれているとは言っても、すぐそこ。
じゅんじゅん、必死に金網の隙間から手を伸ばし、握手を求めて、ユチョンの手を握った瞬間。
パチッ![]()
もっとユチョンに言いたかったのにー(/TДT)/
そう、もっと具体的なお願いをしようと思ってたのよ!
「ジュンスとよろしくやってくれ」←
「もちろんだ」
そしたら、クローゼットに直行したのにー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。←夢だから、どこにでもイケる
まあ、でも、目が覚める瞬間のユチョンの顔は、
満面の笑みでしたーヽ(゜▽、゜)ノ
多分、ここでユチョンが買ったものは!
亀の帽子だと思う( ̄ー ̄)←なっ、もも父ちゃん
今度は、ぜひ、その帽子を使うところを見せて下さい(-人-)なむなむ

















