じゅんじゅんです（‐＾▽＾‐）
自分がユス病患者の為に、ナニをすべきか分かっているじぇじゅたんが好きー(≧▽≦)←今度はユスちゅーサジンを流出させて
さて、大分以前の話になるのですが、天使が、
ごーん♪
「もっと先に窓ガラスがあると思ったのにー」←
窓ガラスに頭から突っ込んだ梵鐘事件Part2をやらかした時に、
「私、こういうの好き」
「えっ、ほんとですか？実は前にじぇんじぇんさんにどうかと思って買ったけど、大変かもと思って送るの躊躇してたんですよ」
「mayuちゃま、いい？躊躇するのは、じゅんじゅんのエロ菌だけでいいから」
「はい、分かりました」←こらっ
じぇんじぇんがあるものをおちょーだいしていました。
それが送られてくると、早速取り掛かりましたが、
「じゅんじゅん、これ説明書がない」
それはプロが使うものなので、本当はお遊びのものではなく、作り方の説明書などが一切ありませんでした。
でも、元々こういうものが好きなじぇんじぇん。
「こうなしか？」
「いや、こうなしね？」
「こうなっしー♪」
と、せっせと作っておりました(;^_^A←いちいちなしなし言いながら
そうして数日が過ぎると、
「ヒャッハー♪じゅんじゅーん、出来たなっしー♪」
やっと完成。
その出来たものとは、こちら。
「豆サイズオーケストラの一部」←人の数が少なかった
全体だとこんな感じですが寄ると、
「超細密」
ピンセットや、つまようじを駆使して作っていました。
これ、本当に凄く細かいの。
「バチが乗ってる」
とか、
「ちゃんと楽器を持ってる」
とか、とにかく細かいのでなかなかうまくいかず、何度もやり直したらしいです。
「凄いわ、じぇんじぇん。天才！」←とりあえずよいしょ
「いやいや、そうでもないなっしよ♪誤魔化してるところもたくさんあるなっしね♪」
「いや、マジで凄いよ。きっとmayuちゃまも感動するぞ」←持ち上げまくる
「いやー、そうなしか？まあ、とっても頑張った隠し財産もあるなしよ♪」
「隠し財産？」
「うん、ほら、ここ。これなっしー♪」
「これ」←楽器台の下
「これは何？」
「うんちなっしー♪」
「何でオーケストラにうんちが必要やねん！」
「いい音楽を聞いたら、うんちがしたくなるなっしー♪」
実はこのうんちパーツ、初めからついていたそうです(-"-;A
こんな細かいのが好きな人は、皆うんち好きなんでしょうか(￣ー￣)←
因みにもうひとつクリスマスバージョンがあるそうですが、それは近々制作に入る予定だそうです。
mayuちゃま、ありがとう。
ちゃんと、作ってるから安心してね（‐＾▽＾‐）
「じゅんじゅ～ん♪疲れたから寝るなっしー♪お休みなっしー♪」
満足したじぇんじぇんはふなっしーと共に寝たのでした(￣ー￣)←毎日一緒に寝てる
しかし、小さくてもうんちはうんちなっしー♪←