「俺だけが桃の内部を知っています!」
「もう、ユチョンったら♪」
と言う、ラブラブなユスが見たい( ̄ー ̄)←とってもユス病
さて、じゅんじゅんの職場で、
「じゅんじゅんさん、またあれがあるからよろしく」←MAX上司
毎年行われる会議と言うか何と言うか、とにかく人がわんさとやってきて、色々と打ち合わせをする恒例行事がありました( ̄ー ̄)←いつも人が少ないので、多いと気疲れする
しかも、これに来る人は、その時々で変わります。
何度も来ている人も居れば、はじめましての方も居て、
と、とっても親しく話す方も居れば、
「はじめまして、じゅんじゅんと申します。鯛国に生息している菌元です」←
と、丁寧な挨拶しかしない方もいらっしゃいます。
そんな中、皆の調整役のような方が居て、その方は今回初めてだったのですが、細々したことをやっているじゅんじゅんと仕事の話をしていました。
そんな仕事もひと段落ついて、
お茶を飲んでいると、
「暇かー?」
「暇かっプー
」
これでお茶を飲んでいて、初めて気付いて貰いましたヽ(゜▽、゜)ノ♪
「わーい、うれしー♪」
すっかり打ち解けて、愛の棒の話をしておりましたら、
歴代の相棒の誰を好きかと言う話になって、
「いやー、難しいな。それぞれいいところがあって、でもハマったのは彼の時ですね」
と話していると、
初めの挨拶の時に名前を告げられたのに、その時はまったく気付きませんでした。
でも、彼と同じ名前♪
名字だけ同じと言うだけで、とっても親近感が湧いたその方(^ε^)♪
その後も、かなり盛り上がっておしゃべりした後、
「ありません」
しきりに改名を勧めたじゅんじゅんでしたー(≧▽≦)←そしたら彼と知り合いになれる←名前が同じだけ
皆様。
好きなものが分かる様に、好きなものは身近に置きましょうねv(^-^)v←仲良くなれるよ















